主な取り組みのご紹介

安心・安全な社会の実現

情報セキュリティ管理の徹底

社内啓発ポスター

情報セキュリティ強化月間施策(eラーニング、1日1問クイズ、標語募集)

「情報セキュリティ7つの心得」を各職場に掲示、日々の行動の振り返り、基本動作の再確認を実施しています。2015年度は「情報事故"永遠の0"を目指す」をテーマに11月を情報セキュリティ強化月間に設定。情報セキュリティ推進をさらに浸透させることを目的に3UP施策(マインドアップ、ノウハウアップ、経験アップ)として、「職場セキュリティ宣言」「eラーニング研修」「標的型メール訓練」等、様々な取り組みを展開しています。
さらに、当社内で情報セキュリティインシデントが発生した際に、被害の拡大防止や関連情報の収集・告知、再発防止策の策定等を行う全社横断の専門チーム(CSIRT)を立ち上げました。
※CSIRT: Computer Security Incident Response Team

また、情報セキュリティを身近に感じられるようイメージキャラクター「マモロウ先生」を制作。情報セキュリティアンケートや日めくりカレンダー等に使用し、社員のマインド向上を図っています。

地域社会との交流

「fukushimaさくらプロジェクト」参加

新種の桜「はるか」を福島県から全国各地に届けることを核に、福島、東北の復興を支援しようという機運を醸成する活動を行うプロジェクト。当社では趣旨に賛同し、チャリティーイベントなどに協賛することで、復興支援に貢献しています。
2016年4月には、福島県白河市でプロジェクションマッピングを実施。約14,000人の来場者があり各種マスコミにも取り上げられました。

かねてから親交のある大原美術館が所在する倉敷市に対し、美術や文化に心を寄せる来館者や明日を担う子供たちに復興支援と未来に広がる気持ちを伝えたいとの想いから、2015年11月26日に福島・東北の復興支援のシンボルである新種の桜「はるか」を贈り、新渓園にて植樹式を行いました。

植樹式出席者(肩書きは当時)
倉敷市 河田育康副市長
(公社)倉敷観光コンベンションビューロー 小林清彦会長
(公財)大原美術館 大原謙一郎理事長
イーソリューションズ(株)佐々木経世社長
NTT西日本(株) 杉村豊誠岡山支店長
当社社長 前田幸一

震災復興支援サイト「かせするもん。」への賛同

震災復興支援サイトかせするもん。(別ウインドウで開きます)

2016年4月に発生しました熊本地震の一日も早い復興を願い、株式会社肥後銀行が復興支援を目的に開設したインターネットサイト「かせするもん。」の活動に当社も賛同しています。
当社は被災地の一日も早い復興を心よりお祈りし、今後も支援を続けてまいります。

※インターネットサイト「かせするもん。」:
「かせする」とは熊本弁で「お手伝いする」という意味です。九州フィナンシャルグループの子銀行である肥後銀行が、被災した地域の経済活動サポート、産業支援ならびに地域住民の活力向上につながる復興状況の継続的な伝達を目的に開設した情報サイトのことです。熊本県内自治体、各種団体や民間企業等と連携し、熊本県内の観光情報や特産品のご案内、復興状況など、復興支援関連情報を掲載しています。

社会貢献活動

「ヴィオラスペース」への協賛

2016年東京会場のコンサートの模様 藤本史昭

音楽は、世界の共通言語です。ヴィオラという楽器の美しい音色を通じて、創造力のある心と豊かな社会づくりに貢献するため、国際的なヴィオラ奏者・今井信子さんらがコアメンバーを務める「ヴィオラスペース」への支援を1997年から続けています。
2016年5月〜6月には、東京、大阪、名古屋でコンサートが開催されました。

高校生キャリア研修支援

高校生と若手社員との意見交換の模様高校生のキャリア研修を支援するために、企業見学会を開催しました。県立高校の生徒9名が来社し、会社概要の説明、オフィス見学に続き若手社員との意見交換を実施しました。

途上国における社会貢献活動

ミャンマー助産診療センター、ベトナム小学校図書館

創立30周年を記念して2015年には、国際NGOピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)を通じてミャンマー農村部に助産診療センターを寄贈し、母子保健向上に貢献しています。

また、識字能力育成に貢献するため、国際NGOルーム・トゥ・リードを通じて、ベトナムのトゥエンクアン省の小学校に図書室を設置しました。

当社は創立20周年時(2005年)にも、PHJのインドネシア母子健康改善プロジェクトに協力し、地域保健・保育センターを寄贈しました。

海外医療支援団体への「使用済み切手」寄贈

寄贈した使用済みの切手社員の自発的活動として、職場や家庭の「使用済み切手」を収集し、国際NGOジョイセフに寄贈しています。切手を換金して得られた資金は、保健医療の乏しい国の人々への支援に役立てられています。

クレジットカードのポイントによる寄付

「NTTグループカード」に、カード会員が貯めたポイントを寄付金に移行するコースを設けています。ポイント数=寄付金(円)として換算し、当社からNPO法人へ寄付を行うことにより、津波や地震などの災害被害者支援や開発途上国の遠隔医療機関への通信支援活動などに活用されています。

CSR意識向上施策

CSR推進作品を社員とその家族から募集

当社ではCSR意識の向上を目的に、社員とその家族よりCSR推進作品を募集しています。テーマは、情報セキュリティ、人権、企業倫理、環境の4つ。

2015年度は、標語だけではなく、ポスター、写真、作文なども募集し、合わせて28,300件の応募がありました。

優秀作品は12月の人権週間に合わせて表彰するとともに日めくりカレンダーを制作。全国の職場に配布し、CSR意識啓発に活用しています。

地球環境の保全

新たな価値創造による地球環境への貢献

リースアップ物件のリユース・リサイクルによる環境負荷低減

リユース・リサイクル作業循環型社会への貢献を目指し、リース期間が満了した「リースアップ物件」を中古商品としてリユースしています。リユースできない物件は法規に則り、厳正に選定した処理会社へ委託し、適正に処理しています。この結果パソコンでは95%以上がリサイクルされ、廃棄物をほぼ排出していません。リユース事業会社「NTTファイナンス・アセットサービス株式会社」の事業活動を通じて、お客さまのリユース・リサイクル可能な資産の買取や販売を推進し、環境負荷を低減します。

低炭素社会を実現するため、LED照明をより身近に

2013年7月LED設置完了式典で交換をしている徳島県知事の模様電力使用量の削減を通じた低炭素社会の実現に向け街路灯・信号灯・照明灯等のLED化をリースによりサポートしています。
LED照明は、省電力で寿命が長いのが一番の特徴であり、電力使用量を最大限に削減するためには、できるだけ多くの照明灯を速やかにLED化する必要があります。
この際、多額の初期投資が必要となる買取方式ではなく、初期投資を低く抑え、経費の平準化を図ることができるリース方式が効果的です。LED化の促進をサポートすることで、低炭素社会の実現に貢献しています。

ファイナンス面からメガソーラー拡大を後押し

再生可能エネルギーへの期待が高まり、国内各地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設が拡大するなか、メガソーラー事業の実現を後押しするスキームを開発。太陽光発電分野での実績豊富なNTTファシリティーズが建設した施設を取得し、発電事業会社に一定期間賃貸します。発電事業会社は、NTTグループなどによる設計・施工から資金提供までのきめ細やかなサービス、初期投資の大幅軽減、非常時の電源確保や遊休地の有効活用などのメリットを享受できます。このスキームを活用し、長野県佐久市および北海道由仁町においてメガソーラー事業を実施しています。

「おまとめ請求」「Webビリング」によって請求明細などの紙資源を削減

おまとめ請求書封筒当社から毎月お送りしている「携帯電話」「固定電話」「インターネット」利用料金の請求書を、ひとつにまとめる「おまとめ請求」、インターネットを用いた「Webビリング」により、お客さまの利便性向上と紙資源の削減に貢献しています。2015年度は、「おまとめ請求」の累計ご契約数が172.6万件に達し、年間約205トンの紙資源を削減できました。
さらに、お客さまに毎月送付している請求書の封筒窓材に、三菱樹脂(株)さまが開発した、植物資源などバイオマス由来のポリ乳酸を主原料としたプラスチックフィルム「エコロージュ®」を使用しています。ポリ乳酸は使用後に土中や水中に埋めると、水と二酸化炭素に生分解され、そのまま自然に還ります。
今後も紙資源の使用削減と、環境負荷低減に寄与する資材の積極的な採用に努めます。

人材の尊重

ダイバーシティ推進

NTTグループにおけるダイバーシティは、「多様な個性を活かし、多様な人材の活躍推進を実行し、多様性を活かす組織づくりを実現することにより、お客さまサービスの向上、企業価値の発展、持続的な社会への発展に貢献すること」を目指しています。NTTファイナンスでも同様の考えのもと、社員個々人が輝き続ける職場作りを目指し、ダイバーシティ推進に向けた各種施策に取り組んでいます。

ダイバーシティ意識醸成

ダイバーシティセミナーの模様ダイバーシティの理解促進の為、ダイバーシティセミナー、全社員eラーニング、全社員意識調査、社内ホームページによる情報発信の強化等を実施しています。

女性活躍推進・両立支援

女性リーダー研修の模様キャリアアップスキルやマインド醸成を目的とした女性リーダー研修、育児と両立しながらスキルアップを継続させる為のワーキングマザー研修、ロールモデル紹介、育児休職前後社員に対する支援等を実施しています。
2011年には次世代育成支援対策推進法に基づく厚生労働大臣認定マーク「くるみん」を取得。女性活躍推進法に伴う行動計画として、2016年からの3年間で女性管理者を現行の50%増を目標としています。

障がい者雇用

多様性の受容及び社会的責任を果たすために、法定雇用率の達成に向け積極的に取り組むとともに、障がい理解研修を実施するなど働きやすい職場環境の構築に取り組んでいます。

人権・ハラスメント対策

ハラスメント根絶の為、コミュニケーションが良好で風通しの良い職場作りをテーマに、ハラスメント研修を実施。
月に1度ハラスメント事例と防止策を掲載した「ストップザハラスメント」を発行しています。
また人権啓発を目的としたeラーニングを定期的に実施しています。
「人権・ハラスメント相談窓口」を社内外に設置し、いつでも相談できる環境作りをしています。