NTTファイナンスの経理業務コンサルティングに関する
よくあるご質問

経理・財務コンサルティング全般

Q1 サービス対象業種はどのようになっていますか?
A 業種・業態・規模は問いません。詳しいお話をお伺いしたうえで、お客さまのご要望に沿った対応を検討させていただきます。
Q2 経理情報などの機密事項が外部へ漏れてしまうのではないかと心配なのですが、大丈夫ですか?
A 弊社では、業務委託に際しまして、データの保管・管理・破棄体制の基準の明確にした守秘義務契約を締結させていただいております。なお、弊社は個人情報につきましても適切な保護措置を講ずる体制を整備しておりますので、安心してご利用ください。
Q3 外部委託だと、柔軟な対応力に欠けたり、意思疎通が不十分になってしまうのではと思うのですが、大丈夫ですか?
A お客さまとの意思疎通を図るため、専任の担当者を配置するとともに、お客さまのご要望をお伺いしたうえで迅速な対応が可能となる連絡体制を構築させていただきます。

Q4

料金はどのようになっていますか?
A お客さまのニーズにあわせて個別見積りをさせていただきます。
お見積り希望の方はこちら
Q5 一言でコンサルティングと言っても、いろいろあると思いますが、どのようなコンサルティングをしてもらえますか?
A 一般にありがちな概念的な提案ではなく、実務経験に基づいた実現性を重視した実効性のある改善策をご提案するとともに、それだけに留まらず、その実現に向けた検討・導入支援や導入後の運用改善、更に業務のアウトソーシングまで視野に入れた支援等も実施致します。
Q6 経理業務コンサルを活用した場合、どのようなメリットがありますか?
A

経理業務コンサル活用の主なメリットは以下のとおりで、これらを通じてお客さまにとってのベストプラクティスを実現し、企業価値の向上につながるものと考えております。

  • 迅速な課題解決による課題解決に要する時間やコストを最小限とすることが可能
  • 最適な業務、体制、組織等の見直しの提案による業務の効率化・精度向上の実現
  • 課題解決に向けた各種手法等のノウハウの蓄積

なお、詳しい内容につきましては経理業務効率化コンサルティングの詳細ページからご確認ください。

Q7 コンサルティングはどのような流れで実施されますか?
A 一般的なコンサルティングサービスの主な実施ステップは下記のとおりとなります。コンサルティングに要する期間は、検討範囲等により異なりますので、検討範囲が決まり次第見積もらせていただき、ご相談させていただきます。
 コンサルティングの導入ステップ
STEP1

お客さまからのお問合せ

お客さまのお困りごとや課題等をお気軽にお問合せください。

STEP2

具体的な要件整理

お問合せ内容についてヒアリングを行い、具体的なご相談・ご依頼内容を確認します。

STEP3

検討範囲の提案・決定

要件整理を踏まえ、コンサルティングの実施範囲をご提案致します。

STEP4

プロジェクトの企画・提案

課題解決に向けて最適なコンサルタントを選定し、アクションプランやプロジェクトを企画・提案します。

STEP5

契約

プロジェクトのご提案がお客さまにてご了解いただければ、契約を締結し、プロジェクトを開始します。

STEP6

プロジェクトの推進・実施

プロジェクトの進行や方針等をお客さまと合わせ、定例会や中間報告を実施しながらプロジェクトを推進します。

STEP7

プロジェクトの報告

プロジェクト完了時、実施内容をまとめた報告書をお客さまへ提出し、ご報告させていただきます。

経理・財務コンサルティング(サービス別)

<業務可視化支援>

Q1 業務可視化サービスとは、どのようなサービスですか?
A

NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける業務可視化支援は、経理担当者へのヒアリングを通じて「業務フロー」や「作業手順書」などを作成することで、業務の属人化の解消や人材の異動および退職への備え、BCPへの対応などを支援するサービスです。
経理担当の業務を網羅的に可視化し、マネジメントや業務改善の土台とするための「業務一覧表」の作成も支援しております。

Q2 業務の可視化は具体的にどのように進めるのですか?
A

基本的な可視化のステップとしては、
「可視化目的・ゴールの設定」→「可視化の進め方・様式等の設計」→「可視化対象業務の設定」→「対象業務のドキュメント作成」となります。「対象業務のドキュメント作成」に向けては、担当者への業務ヒアリングや資料レビューを通じて、業務全体の流れ、実施手順、チェック事項、留意事項などを確認いたします。
また、マネジメントおよび業務改善の視点から、経理担当における業務一覧の可視化も支援しております。お客さまの可視化目的や優先度の他、予算、実施期間等を踏まえて、実施範囲を調整することが可能です。

<経理DX支援>

Q3 経理DX支援とは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける経理DX支援は、会計システムや経費精算などの個別システムの新規導入・更改、証憑類の電子化の推進、生成AIの導入、RPAによる業務自動化の導入を通じて、経理業務の電子化・自動化・効率化を支援するサービスです。
各種システムやオプションサービスの検討では中立的な立場で評価を推進し、お客さまに最適な製品の選定を支援いたします。
Q4 経理DX支援におけるNTTファイナンスならではの特徴はありますか?
A NTTグループの経理業務にて長年培われてきたノウハウを活用し、実務目線の支援が行える点が特徴です。NTTグループでは、継続的なペーパーレス活動を推進しており、紙書類の削減に向けた様々な知見を蓄積しております。
また、会計システムの導入を契機とした標準化の推進、周辺ツールの整備による経理業務の効率化を着実に進めております。これまでの支援に基づく知見、生成AIの活用事例も参考に、お客さまの課題に対する解決策をご提案いたします。
Q5 ERPなどの各種システム、ツール類の導入では、どのように製品を提案してもらえるのですか?
A NTTファイナンスはシステムベンダーではないため、特定の製品販売を前提とせず、お客さまの要求事項に照らして複数の候補製品をご提案させていただき、各製品の強みと弱みの双方をお示しする中立的な立場で評価を行います。
お客さまに最適な製品の選定・導入までを支援いたします。

<経理シェアードサービスセンタ設立・運営支援>

Q6 経理シェアードサービスセンタ設立・運営支援とは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける経理シェアードサービスセンタ設立・運営支援は、企業内もしくはグループ企業の共通的な業務を集約し、スケールメリットを活かした組織運営の効率化・業務品質改善を支援するサービスです。
シェアード構想の策定から各種業務の標準化、業務環境の共通化、業務実施時期の平準化による委託業務仕様の共通化および運営に必要な組織整備、各種ドキュメント整備などを支援いたします。
Q7 どのような場合にシェアード化の検討が有効になりますか?
A シェアード化による効率化メリットの創出には集約対象となる業務に対する一定の規模感が必要になります。各グループ会社にて共通の業務が存在する、もしくは社内の各組織にて共通して発生する業務が集約対象の候補となります。シェアード化の実現に向けては、業務の標準化に加え、システム環境などの共通化も前提となります。
自社にとって、シェアード化が有効な手段になり得るかのご相談を承ることもできますので、お問い合わせください。

<各根拠法・会計基準等の対応支援>

Q8 各根拠法・会計基準等の対応支援とは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける各根拠法・会計基準等の対応支援は、規程・社内ルール・マニュアル等の制定・改正と適切な業務プロセスの設計を支援することで、ルール・手順に基づいた適切な業務環境を構築するサービスです。

<管理会計の効率化支援>

Q9 管理会計の効率化支援とは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける管理会計の効率化支援は、企業がより適切かつ迅速に経営判断を下せるよう、事業計画管理などの各業務プロセスの設計や実施手順の見直し、これらを支える管理会計システムの新規導入・更改、BIツールなどの導入を推進を支援するサービスです。
Q10 管理会計業務の標準化・効率化に向けて、適切な管理会計システムを選定・導入したいと考えています。
どこまで支援してもらえますか?
A 管理会計システムの導入企画から、製品選定、導入までの支援が可能です。管理会計プロセスは企業ごとに独自のものではございますが、対応する製品も普及しております。
NTTファイナンスでは、導入目的や期待効果、各種要件を踏まえた最適な候補製品を整理し、ベンダー対応、製品評価を支援いたします。導入工程におけるプロジェクト管理の他、システム導入に向けた業務の標準化などのご提案も可能です。

<内部統制体制の構築支援>

Q11 内部統制体制の構築支援とは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおける内部統制体制の構築支援は、対象領域の現状評価や文書化、統制強化に必要なコントロールの追加検討・見直しを通じて、企業として適切な内部統制の確立を支援するサービスです。
ヒアリングや資料レビューを通じて内部統制の有効性を検証し、業務プロセスのリスク・コントロールの見直しをご提案します。RCM、業務記述書などの各文書と業務実態を突合させ、現状の評価を行うとともに内部統制の強化に向けた改善を支援いたします。

<データマイニング>

Q12 データマイニングとは、どのようなサービスですか?
A NTTファイナンスの経理業務コンサルティングにおけるデータマイニングは、業務端末の操作ログや基幹システムのログ・トランザクションデータ等を分析し、データ視点による現状把握や問題点の発掘を行うことで業務の改善を支援するサービスです。
担当者別・PC別の作業分析、問題点の発掘を行うタスクマイニングと、業務プロセス別の作業分析・改善点の抽出を行うプロセスマイニングの2つの手法がございます。
Q13

タスクマイニングについて詳しく教えてください。

A タスクマイニングはデータマイニングにおける手法の1つで、担当者別・PC別の作業を分析し、業務の改善に繋げる取組みです。業務端末にセンサーを設定し、PCの操作ログを取得・分析することにより、タスク別・アプリケーション別の作業状況の把握、非効率な手順の発見や繰り返し業務の抽出、ファイル量・作業時間の把握などを行います。
担当者別の作業実態を定量的・網羅的に捉えられるため、ヒアリングだけでは把握が難しい、担当者自身が認識していない非効率な作業を抽出することが可能です。
Q14 プロセスマイニングについて詳しく教えてください。
A プロセスマイニングはデータマイニングにおける手法の1つで、受注プロセス、発注プロセスなどの一連の業務遂行状況を可視化・分析し、改善点の抽出から業務の改善に繋げる取組みです。
基幹システムのログ・トランザクションデータ等の分析を通じて、非効率なプロセスやボトルネックの発見、手戻りが発生するプロセスの把握を行います。また、複数の組織を跨る業務プロセスを一連の流れとして捉えられるため、組織別のヒアリングでは見えにくい改善ポイントを抽出・分析することが可能です。
Q15 データマイニングの導入効果について教えて下さい。
A 直接的な効果として、改善の取組みを通じた業務の自動化や生産性・品質の向上が図れます。また、成果等をモニタリングで定量的に把握できるほか、データに基づいた多角的な視点から、検討の精度や網羅性を高めることが可能です。
さらに、副次的な効果として、データの活用と通じて社員のスキルやリテラシーが向上し、企業全体にデータドリブンな業務改善のプロセスを定着させることができます。
Q16 データに基づく問題点の発掘に加えて、改善提案や実行支援もしてもらえますか?
A NTTファイナンスのデータマイニング技術を活用した支援では、問題点の発掘に留まらず、改善のご提案から実行支援までを行っております。タスクマイニング・プロセスマイニングにより得られた定量的なデータと、ヒアリングやドキュメントレビュー等の
定性的な情報を組み合わせ、多角的な視点から課題を特定したうえで、効果的な改善策をご提案いたします。改善活動につきましても、経理・財務のスキル・経験を有する人材により実行支援を行います。
あわせて、経理担当者のデータ視点による改善取組みのマインドセットやデータ活用スキルの底上げに向けた支援もいたします。

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