【2026年版】会費徴収システム比較10選!手数料一覧と失敗しない選び方も紹介



会費徴収システムは、会費の徴収や入金状況を管理するシステムです。学習塾やスポーツジムといった会員制ビジネスにくわえ、PTAや学会、業界団体などの幅広い分野で利用されています。

本記事では、自社に適したシステムの選び方や、タイプ別のおすすめサービスを徹底解説します。各システムの手数料や決済手段を網羅した比較表もご用意していますので、導入検討の参考にご活用ください。

なおNTTファイナンスの「回収代行サービス」は、請求情報をご準備いただくだけで、NTTファイナンスが代わりにエンドユーザーへ請求するサービスです。

Web上の管理画面からエンドユーザーごとに入金があったかを判別し、消込まで自動反映されるため、会員の入金状況を手作業で照合する必要がなくなります。

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※各サービス内容は、2026年5月時点の情報です。

目次[非表示]

  1. 会費徴収システムとは?導入で自動化できる業務も紹介
  2. 【立場別】会費徴収システムを導入する3つのメリット
    1. 1.【担当者のメリット】入金状況の一元管理で事務負担を軽減
    2. 2.【会員のメリット】多様な決済とオンライン手続きで利便性が向上
    3. 3.【組織のメリット】DX推進と顧客属性を活かしたマーケティング施策
  3. 【一覧表で比較】会費徴収システムの料金形態と決済手段
    1. 【手数料一覧表で比較】会費徴収システムの料金形態
    2. 【決済手段一覧表で比較】会費徴収システムの決済手段
  4. 失敗しない!会費徴収システムを選ぶ5つのポイント
    1. ポイント1.トータルコストは会員数や会費の額に見合っているか
    2. ポイント2.多様なニーズに対応できる決済手段があるか
    3. ポイント3.既存の管理システムや会計ソフトとの連携はスムーズか
    4. ポイント4.自社の運営形態に合った機能があるか
    5. ポイント5.導入後のサポートは充実しているか
  5. 【タイプ別】おすすめの会費徴収システム10選
    1. タイプ1.安定した運用体制を重視したい事業者向けのシステム
    2. タイプ2.会員管理も重視したい事業者向けのクラウド型システム
    3. タイプ3.小規模から始めたい方向けの初期費用無料のシステム
  6. 会費徴収システムを導入する前に確認したい注意点
  7. 知っておきたい!システムを導入した後の会員への決済案内方法
  8. 会費徴収システムを導入して業務効率化を図ろう!

会費徴収システムとは?導入で自動化できる業務も紹介


会費徴収システムとは、学習塾やスポーツスクールといった会員制ビジネスの運営において、会費の徴収や入金状況の管理を自動化できるシステムのことです。会費徴収の業務を代行できることから、「集金システム」とも呼ばれています。

会費徴収システムの導入によって自動化できる主な業務は、下記のとおりです。


業務内容

備考

請求書の自動作成・発行

会員情報を入力しておくことで、会費を自動で計算し、請求書の作成・発行ができる

会費徴収

支払情報を一度登録すれば、毎月の会費を自動徴収できる

会費の入金管理

会員の支払いが完了すると、情報がシステム上に自動反映される

未入金防止の自動リマインドメール送信

決済の失敗が生じた場合、自動的に催促メールが送信される


※会費徴収システムの細かな機能は各サービスによって異なります。



会員数や徴収の回数が増えるほど会費の徴収業務は煩雑化しやすい傾向です。システムの導入によって会費の徴収や入金消込・催促が自動化されれば、徴収業務の負担を軽減できます。

【立場別】会費徴収システムを導入する3つのメリット

本章では、会費徴収システムを導入するメリットを、3つの立場に分けて解説します。


メリットを知ることで、より効果的な会費徴収システムの活用が期待できます。

1.【担当者のメリット】入金状況の一元管理で事務負担を軽減

会費徴収システムを導入すると、会員情報と入金情報を一元管理できるため、担当者の事務負担軽減につながります。消込作業の自動化に加えて、負担軽減が期待できる例は、下記のとおりです。

【事務負担が軽減する例】

  • 入金状況がリアルタイムで反映されるため未払い者の把握が容易で、確認作業や問い合わせ対応を効率化できる
  • 手作業による照合作業や入力ミスを減らせる
  • 既存の会員管理システムや会計システムと連携し、データを一元管理できる


入金状況をリアルタイムで把握できるため、会員からの問い合わせ対応もスムーズです。

2.【会員のメリット】多様な決済とオンライン手続きで利便性が向上

会費徴収システムは、多様な決済手段とオンライン手続きにより、サービスを利用する会員の利便性を高められる点もメリットです。

【会員の利便性が高まる理由】

  • クレジットカード・口座振替・電子マネー・コンビニ払いなど、多様な決済手段を提供できるため、会員は自分に合った支払方法を選べる
  • スマートフォンやPCから24時間いつでも支払手続きができるため、時間や場所を選ばず会費を納付できる
  • 入会手続きや各種申請をオンラインで完結でき、紙の申込書を書く手間がかからない


申込みや支払いのハードルが下がることで、会員の利便性が高まるだけでなく、運営側にとっても見込み会員の離脱防止や新規獲得につながりやすくなります。

3.【組織のメリット】DX推進と顧客属性を活かしたマーケティング施策

会費徴収システムの導入は、他システムとの連携によるDX推進に加え、蓄積されたデータを活用したマーケティング施策にもつながります。

特にメリットとなるのが、会員が選択した「決済手段」から顧客属性を予測し、今後のアプローチに活かせる点です。

【決済手段から予測できる顧客属性・行動傾向の例】

  • クレジットカード・バーコード決済: デジタルに慣れており、可処分所得が比較的高い
  • 口座振替: 継続志向が強く、一度設定すると解約しにくい
  • コンビニ決済: その場での意思決定型で、価格に敏感


このように、「誰がどの決済手段を利用しているか」という顧客情報を分析することで、会員層に合わせた解約・LTV(顧客生涯価値)の予測や、DM・クロスセル(別商品のご案内)の出し分けなど、効果的なマーケティングが可能になります。

これまで事務作業に奪われていたリソースを、データに基づいたマーケティングや会員へのサービス向上といった「本来注力すべきコア業務」へ投資できるようになるのが組織の大きなメリットです。

【一覧表で比較】会費徴収システムの料金形態と決済手段

会費徴収システムの料金形態は、システムごとに異なります。
本章では、システムごとの料金形態と決済手段を一覧表にまとめていますので、比較検討の際にお役立てください。

【手数料一覧表で比較】会費徴収システムの料金形態

会費徴収システムの料金形態は、一般的に「初期費用・月額費用(決済利用料)・決済手数料」からなっています。

主な会費徴収システムの初期費用や月額費用といった固定費と従量課金の手数料は、下記のとおりです。


※2026年5月時点

システム名

初期費用

月額費用

(決済利用料)

決済手数料

回収代行サービス

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

ZEUS

0~30,000円

0~3,000円

  • ~3.5%

(クレジットカード決済)

  • 1件あたり80~130円

(口座振替)

サブスクペイ

要問い合わせ

要問い合わせ

2.5%~

hacomono

150,000円
(基本プラン)

35,000円/1店舗

要問い合わせ

Smart Hello

要問い合わせ

10,000円〜40,000円

(税別)

3.0~3.3%

シクミネット

55,000円(税込)~

(OB会・同窓会プラン)

0円(OB会・同窓会プラン)〜

要問い合わせ

会費ペイ

0円

0円

  • 3.5%
  • 1件あたり100円

月額パンダ

0円

0円

  • 売上の3.5%
  • 1件あたり100円

上記に消費税がプラス

ぜぶらる

0円

0円

  • 8,000円以下の決済につき400円
  • 8,001円以上の決済は5%

enpay

0円

要問い合わせ

要問い合わせ

※各システムともプランや決済手段、条件等により内容が異なる場合があります。

重要なのは、こうした費用を会員数や徴収する額とあわせて考える点です。例えば、月額料金が発生するシステムでも決済手数料が安ければ、決済回数が多い場合には総コストを抑えられることがあります。

【決済手段一覧表で比較】会費徴収システムの決済手段

手数料に続いて、各会費徴収システムの決済手段も確認しておきましょう。

プランによっては、口座の残高不足などで会費が徴収できなかった場合に限り、代替の決済手段に対応しているものもあります。対応状況は導入形態やプランによって異なります。

※2026年5月時点

システム名

口座振替

クレジットカード決済

コンビニ決済

スマートフォン決済

請求書決済

回収代行サービス

ZEUS

サブスクペイ

hacomono

Smart Hello

シクミネット

会費ペイ

月額パンダ

ぜぶらる

enpay

〇:対応  △:原則非対応(未入金の場合のみ対応など限定的なケースあり)

失敗しない!会費徴収システムを選ぶ5つのポイント


会費徴収システムがカバーできる業務範囲は、システムによって異なります。重視するポイントの例は、下記の5つです。

数あるなかから適したシステムを選ぶには、自社のどのような課題を解決したいのか、システムの導入にあたり特に何を重視したいのかを明確にするのがおすすめです。

ポイント1.トータルコストは会員数や会費の額に見合っているか

会費徴収システムは、初期費用だけでなく手数料を含めたトータルコストで比較しましょう。会員数や会費の金額、決済手数料などによって、有利な決済手段が大きく変わる場合があります。

例えば、会員数と会費の金額によって運営側のコストは次のように変わります。

【会員数・会費の金額によって変動する運営側コストの例】

会員数

会費
(徴収額)

クレジットカードの決済手数料(3%)

口座振替

(100円/件)

運営側にかかるコストの差額

100人

1,000円

3,000円

10,000円

クレジットカードのほうが7,000円お得

100人

10,000円

30,000円

10,000円

口座振替のほうが

20,000円お得

1,000人

1,000円

30,000円

100,000円

クレジットカードのほうが70,000円お得

1,000人

10,000円

300,000円

100,000円

口座振替のほうが200,000円お得


現在の会員数だけでなく、今後の展望も含めた1年間の総支払額をシミュレーションして判断しましょう。

ポイント2.多様なニーズに対応できる決済手段があるか

所属している会員が「普段どのような方法で支払っているか」も把握しておくと安心です。
会員のニーズに合わせた決済手段があるかどうかも、会費徴収システムを選ぶ際の基準となります。

【会員層による決済手段のニーズ】

会員層の傾向

向いている決済

理由

  • 若い世代が多い
  • フルタイムで働く社会人が多い
  • クレジットカード決済
  • バーコード決済
  • 口座振替 など
  • 普段からキャッシュレス決済を利用している
  • 手続きの負担が少ない

高齢者が多い

  • 口座振替
  • 請求書払い
  • キャッシュレス決済に不安がある
  • 現金派が一定数いる

法人会員が多い

  • 請求書払い
  • 口座振替

企業や団体の経理部門による支払いや経理処理に対応しやすい

会員が利用しやすい決済手段を選ぶことは、未回収リスクの低減や会員満足度の向上にもつながります。導入するシステムの効果を最大限活かすためにも、会費徴収システムがどのような決済手段に対応しているか、事前に確認しておきましょう。

当サイトでは、今後ますます需要が高まると予測されるキャッシュレス決済についてのお役立ち資料を、無料で配布しています。「多様な決済手段をサービスごとに管理することは難しい」と感じている方は、下記のバナーをクリックのうえ、資料をダウンロードしてご確認ください。

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ポイント3.既存の管理システムや会計ソフトとの連携はスムーズか

作業負担の軽減を目的に会費徴収システムを導入するなら、他システムとの連携のしやすさも重要なポイントです。現在利用しているシステムがある場合は、下記を参考に連携可否を確認してみましょう。

【連携できるか確認しておきたい主なシステムの例】

  • 会員(顧客)管理:入会退会などの会員情報が反映されるか
  • 会計管理:入金データを会計システムに取り込めるか
  • 予約管理:会員情報と連携できるか


会員管理・決済・会計処理を複数の担当者で分担している場合、各システムの連携がうまくいかないと情報共有や転記作業が増え、さらなる負担になりかねません

ポイント4.自社の運営形態に合った機能があるか

会費徴収システムは決済手段だけでなく、業種ごとに必要な機能が異なる場合があります。
業種ごとに確認しておきたい機能の例は、下記のとおりです。

【業種別に確認したい主な機能の例】

業種の例

確認したい機能

スクール・教室運営

単発請求や追加請求に対応できる

スポーツクラブ・会員制施設

オプション料金を個別管理できる

コワーキングスペースやレンタル施設

都度課金や変動料金に対応できる

業界団体・研究団体・会員コミュニティ

都度課金や変動料金に対応できる


自社の運営形態に合うこうした機能があるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。

ポイント5.導入後のサポートは充実しているか

会費徴収システムは、導入して終わりではありません。導入後のスムーズな運用のためには、サポート体制の充実が不可欠です。

例えば、次のようなサポートが用意されていると安心して運用しやすくなります。

【確認しておきたいサポート内容の例】

  • 初期設定や運用開始時のサポート
  • システムの操作方法に関する問い合わせ対応
  • トラブル発生時の迅速な対応
  • 法改正や制度変更への対応支援

なおNTTファイナンスの「回収代行サービス」は、全国に配置されている営業担当が電話やWebはもちろん、訪問でのサポートも行う安心のサポート体制を整備しています。

実際に回収代行サービスを導入したお客さまの声や抱えていた課題・具体的な導入後の効果について知りたい方は、下記のバナーをクリックのうえ、資料をダウンロードしてご覧ください。

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【タイプ別】おすすめの会費徴収システム10選


ここからは安定性や機能、対応する決済手段などをもとに、おすすめの会費徴収システムを3つのタイプに分けて紹介します。


※本記事では、継続課金への対応有無・法人利用実績・公式情報が確認できることを基準にサービスを選定しています。

タイプ1.安定した運用体制を重視したい事業者向けのシステム

会員数が多い組織や安全性を最優先したい団体には、長年提供され運営母体が安定したシステムを導入するのがおすすめです。

1.回収代行サービス|NTTファイナンス株式会社

回収代行サービスは、30種類以上の決済手段を提供できるNTTグループの決済代行システムです。本サービスは、請求情報をご準備いただくだけで、NTTファイナンスが代わりにエンドユーザーへ請求します。

エンドユーザーごとに入金があったかを判別し、消込まで自動反映されるため、Web上の管理画面から簡単に入金状況を確認できる点が特長です。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

決済手数料

要問い合わせ

決済手段

  • 電話料金合算(※NTTファイナンスオリジナル)
  • 口座振替
  • 払込票
  • クレジットカード
  • バーコード決済
  • コンビニ収納
  • キャリア決済
  • 電子マネー・その他
    ※電話料金合算とは、NTTグループ各社の通信料金などと一緒に請求する支払方法です。

主な強み

  • 請求~消込までワンストップ対応
  • 入金消込の自動化に対応
  • 送付・金融機関対応を代行
  • 多様な決済手段を一括導入可能
  • 請求・回収業務の効率化を支援
  • オリジナルの「電話料金合算」で回収率向上をサポート


全国にいる営業担当による導入支援や運用サポートがある点も安心です。長期にわたり安定した運用を重視したい組織に向いています。

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2.ZEUS|株式会社ゼウス



出典:https://www.cardservice.co.jp/


ZEUSは、設立して30年以上になるSBIグループの決済システムです。世界標準のデータセキュリティ基準であるPCI DSSへの準拠や、システム不正利用のリアルタイム監視を行うなど、セキュリティ対策にも力を入れています。

初期費用

  • 0円(クレジットカード決済 BtoB)
  • 0円(クレジットカード決済 BtoC)
  • 0円(口座振替 BtoBプラン)
  • 30,000円(口座振替 BtoCプラン)

月額費用

  • 0円(クレジットカード決済 BtoB)
  • 3,000円(クレジットカード決済 BtoC)
  • 1,000円(口座振替 BtoBプラン)
  • 3,000円(口座振替 BtoCプラン)

決済手数料

  • ~2.24%(クレジットカード決済 BtoB)
  • ~3.5%(クレジットカード決済 BtoC)
  • 1件あたり80円(口座振替 BtoBプラン)
  • 1件あたり130円(口座振替 BtoCプラン)

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • スマートフォン決済
  • 請求書決済

主な強み

  • 長年の実績を持つSBIグループの信頼性
  • 世界標準のセキュリティ基準を満たした強固な対策体制


システム不正利用のリアルタイム監視や、国内外の最新の脆弱性についての情報を日々収集し対策を講じている点も、特徴の一つです。

3.サブスクペイ|株式会社ROBOT PAYMENT

出典:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/


決済代行業25年以上のサブスクペイは、継続課金や定期決済に特化し柔軟な対応を提供しています。サブスクペイを利用しているのは、従業員数50名以下から1,000名以上の企業までと、幅広い点も特徴です。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

決済手数料

2.5%~

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済

主な強み

  • 継続課金や定期決済に特化した柔軟な対応力
  • 25年以上の実績と3つの認証取得による安心のセキュリティ


3つの認証を取得するなど、セキュリティ対策にも力を入れています。

タイプ2.会員管理も重視したい事業者向けのクラウド型システム

会費徴収だけでなく、会員情報や契約状況、予約・出欠なども連携したい場合は、決済と会員情報を管理できる統合型のシステムが適しています。

4.hacomono|株式会社hacomono

出典:https://www.hacomono.jp/

hacomonoは、決済のほかに会員管理や予約管理などが一体化したシステムで、フィットネスクラブやスクール、公共運動施設などで導入されています。

入退館の履歴で館内にいる会員数を把握したり、Zoom連携機能でオンラインレッスンを運用したりと、管理画面が充実しているのも特徴です。

初期費用

150,000円(基本プラン)

月額費用

35,000円/1店舗(基本プラン)

決済手数料

要問い合わせ

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済

主な強み

  • 会員管理・予約・決済が一体化した店舗運営向けオールインワンシステム
  • 入退館管理やZoom連携などオンライン・オフライン双方の利便性が高い

hacomonoは、入会手続きやプラン変更、月会費の支払いなどもオンライン化できます。店舗スタッフの事務作業を減らしたい施設にとって、検討しやすいシステムです。

5.Smart Hello|株式会社システム ディ

出典:https://smart-hello-lp.com/


Smart Helloは、1,750施設で利用され、月額1万円から使えるクラウド型の会員管理・会費徴収システムです。


初期費用

要問い合わせ

月額費用

10,000円〜40,000円(税別)

決済手数料

3.0~3.3%

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済

主な強み

  • 1,750施設で導入されたクラウド型会員管理システム
  • 休会やキャンペーン割引など、複雑な会費計算にも柔軟に対応可能


入金状態に基づいて自動で請求額を計算し、口座振替やクレジットカード決済に対応しています。月払いや年払いのほか、休会中の会員やキャンペーンでの割引にも柔軟に対応できるサービスです。

6.シクミネット|しゅくみねっと株式会社

出典:https://shikuminet.com/


シクミネットは、会員管理・イベント管理・メール配信機能を備えた会費徴収システムです。会員管理に必要な機能を絞り、少ないクリック数で必要な情報にたどり着けるように工夫するなど、直感的に操作しやすくなっているのが特徴です。

初期費用

  • OB会・同窓会プラン:55,000円(税込)〜

  • ベーシックプラン:198,000円(税込)〜

月額費用

  • OB会・同窓会限定プラン:0円〜

  • ベーシックプラン:36,960円(税込)~

決済手数料

要問い合わせ

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済(自動決済できなかった場合に選択可)
  • ペイジー(自動決済できなかった場合に選択可)

主な強み

  • 会員管理、イベント管理、メール配信を直感的に操作できる設計
  • 会員情報と決済情報を紐づけて管理でき、入金確認がスムーズ

※費用は登録ユーザー数によって変動あり


会員情報と決済情報を紐づけて管理できるため、「誰が・どの支払方法で・いつ払ったか」の明細も把握しやすく、毎月の入金件数と合計金額の確認がスムーズです。

タイプ3.小規模から始めたい方向けの初期費用無料のシステム

「小規模で、まずは手軽にコストをかけずに始めたい」場合は、決済機能に特化したシステムがおすすめです。比較的低コストで導入しやすく、会員数が少ない団体や個人運営のスクール・教室でも利用しやすいものを紹介します。

7.会費ペイ|株式会社ペイメントフォー

出典:https://kaihipay.jp/


会費ペイは初期費用がかからないため、会員が少ない事業者にも導入しやすい会費徴収システムです。入会申込みから決済まで、必要な機能をまとめて提供しているため、運営にまつわる業務の多くをオンラインで完結できます。

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

  • 3.5%
  • 100円/1請求あたり

※口座登録・変更時は別途500円の口座登録手数料がかかる

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済(自動決済できなかった場合に選択可)

主な強み

  • 初期・月額費用が無料で、小規模事業者でも低リスクで導入可能
  • 未決済時の催促メール自動送信により、事務負担を大幅に削減


残高不足などで決済できなかった場合は、別の決済手段での支払いを会員に促す催促メールを自動送信する機能もあります。

8.月額パンダ|株式会社もぐら

出典:https://getsugaku-panda.jp/


月額パンダは月謝や月会費の決済状況を確認でき、最短1週間で導入可能なシステムです。使わない月は料金が発生しないので、初めての会費徴収システムとして検討しやすいサービスです。

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

売上の3.5%+1件あたり100円に消費税がプラス

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済(自動決済できなかった場合に選択可)
  • バーコード(PayPay)決済(自動決済できなかった場合に選択可)

主な強み

  • 初期・月額費用が無料で、小規模事業者でも低リスクで導入でき最短1週間で利用可能
  • 会員自身が支払変更や領収書発行を行える、事務負担を減らすマイページ機能を搭載


決済手段はクレジットカードと口座振替に対応しており、引き落としができず未回収になった場合、コンビニ決済やバーコード決済(PayPay)への切り替えも可能です。

9.ぜぶらる|株式会社インターナショナルスポーツマーケティング

出典:https://zebral.jp/

ぜぶらるは、2026年3月にサービスを終了したMiiT+の後継として登場しました。会員管理、オンライン決済、メール配信、会員専用マイページなど、必要な基本機能に絞って管理できるシステムです。

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

  • 8,000円以下の決済につき400円
  • 8,001円以上の決済は5%

決済手段

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • ペイジー

主な強み

  • 会員管理からマイページ作成まで、基本機能が無料で利用可能
  • 自動消込機能により、複雑になりがちな入金管理業務を効率化

決済手段は、クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジーに対応しています。自動消込機能で入金管理ができ、経理業務の負担軽減が期待できます。

10.enpay|GMOエンペイ株式会社

出典:https://www.enpay.co.jp/

enpayは幼稚園や保育園、習い事教室などで多く利用されているシステムです。一括請求ボタンを押すだけで対象者すべてにメッセージを送信したり、支払いはスマートフォンで完了したりと、請求・回収・入金管理をまとめて行えるのが特徴です。

初期費用

0円

月額費用

要問い合わせ

決済手数料

要問い合わせ

決済手段

  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • バーコード決済(PayPay・au PAY・d払い)

主な強み

  • LINEへの請求メッセージ送信により、会員の利便性と回収率を向上
  • 請求から入金管理までを一括操作でき、教育現場や習い事に特化


LINEに請求メッセージが届き、クレジットカード、コンビニなどで決済できるため、利用者にとっても利便性が高いといえます。

会費徴収システムを導入する前に確認したい注意点

会費徴収システムを導入する際は、機能や料金だけでなく、運用面での準備も必要です。導入後のトラブルを防ぐために、少なくとも下記の3点を確認しておきましょう。

確認項目

詳細

1.会員への周知

支払方法の変更時期や登録手順を、運用開始の1〜2ヵ月前を目安に案内する

2.入金サイクル

決済日から何日後に入金されるか、月末締めか都度入金かを確認し、資金管理への影響を把握する

3.未回収時の対応

口座振替ができなかった場合に、再振替や請求書払いへの切替などの対応ができるか、手数料がかかるかを確認する

知っておきたい!システムを導入した後の会員への決済案内方法

最後に、会費徴収システムの導入後に会員に向けた具体的な決済案内の方法を紹介します。主な案内方法は、次の3つです。


所属している会員の属性によって適した方法は異なるため、実際に好まれている手段を把握しておくと、会員が操作に戸惑わず登録時の混乱を防ぎやすくなります。

会費徴収システムを導入して業務効率化を図ろう!

【本記事のまとめ】

  • 会費徴収システムとは、会員管理や徴収業務を自動化できるシステム
  • システムごとにカバーできる業務範囲や料金形態が異なる
  • システム選定時は、自社の課題を解決できるシステムであるかの見極めが重要


会員が継続的に会費を支払うためには、ライフスタイルに合った多様な決済手段を用意し、支払いのハードルを下げることが不可欠です。

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