経理業務効率化コンサルティング導入事例 Hamee株式会社様

経理業務効率化コンサルティングにより社内コミュニケーションが活性化、
社全体で課題を共有し、的確な改善施策の構築、実施に成功

事業概要

1997年の創業以来、国内NO.1シェアのEC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」の開発・提供やEコマースサイト運営の主力事業を始め、世界中のEC事業者をターゲットにした新規事業・サービスを次々と開発・展開しているHamee株式会社。新規事業加速による会計処理の体制強化と効率化のため、NTTファイナンスの経理業務効率化コンサルティングを導入。
執行役員CFO 経営企画マネージャー 冨山 幸弘 様、経理・財務部 マネージャー 佐藤 健太 様、経理・財務部 作田 優介 様にNTTファイナンスの経理業務効率化コンサルティング導入の経緯、効果についてうかがいました。

設立、1998年5月。資本金 535,800千円(2019年4月30日)。従業員数 連結311名(2019年4月30日)上場市場は東証1部。業務内容、プラットフォーム事業(ネット通販サポートシステム、アプリ開発・提供等)。コマース事業、グローバル事業(アメリカ・韓国・中国・台湾・インド)。
 会社情報:https://hamee.co.jp/

経理業務効率化コンサルティング導入の背景・経緯

積極的な新規事業の推進により、経理・財務部の業務が増加すると想定していた。増員等による体制強化、いかに業務を効率化するかが大きな課題となっていた。客観的視点で課題を洗い出し、どのように業務を効率化させるか様々な角度から検討することとなった。

 

導入効果

社内の課題、優先順位が可視化、整理されたことで経理・財務部内のコミュニケーションが活性化。
課題の優先順位付けや整理だけではなく、担当者の改善マインドも醸成され、経営層を含めた全社的に課題を共有し、会社全体で改善を加速させる土台を構築することができた。
導入前は、客観的な視点で課題や改善施策が見出せていない、部内のコミュニケーションが十分とは言えない状況、組織的な改善活動が硬直する状況だった。導入後は、効率的ヒアリングから課題を抽出、優先順位付けをするなど現状に見合った改善施策が立案できた。また、外部のコンサルタントとプロジェクトを実施したことで改善マインドが醸成され、部内コミュニケーションが活性化した。更には、経理・財務部だけでなく、会社全体で改善を加速する土台を構築できた。

お客様の声

Q.NTTファイナンスの経理業務効率化コンサルティング導入にあたり、どのような背景、経緯があったか教えてください。
Hamee株式会社、経理・財務部マネージャー、佐藤健太様。

当社の経理・財務部は8名で構成されております。単体決算やグループ8社の連結決算や予算実績対比などの管理会計、IR情報の開示まで幅広い業務を担当しています。また、新規事業にも積極的に取り組んでいるため、会計処理の検討などで業務が増加すると想定されており、増員等による体制強化と効率化が必要でした。
加えて、組織的な改善活動が硬直していて、客観的に現状を分析していただき、課題を明確にしたうえで、的確な効率化施策を展開したいと考えていました。

Q.数ある解決策の中からNTTファイナンスの経理業務効率化コンサルティングを選定された理由をお聞かせください。
Hamee株式会社、執行役員CFO経営企画マネージャー、冨山幸弘様。

NTTファイナンスさんは問い合わせからのレスポンスが非常に早く、最初の面会打ち合わせまで期間が大変短かったにもかかわらず、当社のビジネス、状況をよく把握し、クオリティの高い提案資料を準備していただけました。
実際の提案内容も現場の経理担当者が普段どのような業務をしており、どの部分に稼働がかかっているのかなど、大変よく理解されていたので、より現場に近い感覚でコンサルしてもらえるという期待感がありました。
システムに強い会社、アウトソーシングに強い会社等の提案と比較、検討するなど、様々な効率化の方法を模索していたのですが、経理業務の整理や、可視化を重要視した説得力の高いプレゼンを受け、NTTファイナンスさんなら当社の経理業務の効率化を実現してくれると強く感じたため、お願いすることにしました。

Q.NTTファイナンスの経理業務効率化コンサルティングを導入後、どのような効果がありましたか?

Hamee株式会社、経理・財務部、作田 優介様。

プロジェクトが開始されると、効率的なヒアリング技法を用い、問題点を抽出していただきました。それらを体系的に分類したうえで、課題を設定し、活発なディスカッションを経て当社の現状に見合った改善施策が立案できました。
また、当社に合った業務効率化をご提案いただいただけでなく、効率化を具現化するためのポートフォリオの作成、課題解決の優先順位付けなどにもご助力いただけたことは、業務効率化にとどまらず、将来の業務展開の検討にも大変役立っております。
業務効率化の想定業務フローの作成支援もしていただいたので、他部署との交渉にも積極的に活用していきたいと考えています。
更に経理・財務部だけでなく全社的な問題や課題を発見し、タイムリーに経営層にメンタリングを実施するなど、プロジェクトを柔軟にアレンジしていただき、効果をより高めることができていると感じています。

コンサルティングの範囲。財務、システム、体制・制度、業務プロセス、その他から広範囲に課題抽出を実施します。効率化施策の検討・社内展開。業務棚卸可視化、BPOに向けた業務整理、規程類整備支援、プロジェクトマネジメント、アドバイザリー(メンタリング)。

コンサル導入前は部内コミュニケーションが十分といえない状況でしたが、コンサル導入後は、課題の優先順位付けできたことで各担当者の考えも整理できるようになりました。コンサルタントから多くの刺激を受けることで、当社の担当者の改善マインドが醸成され、週次ミーティングが立ち上がり、議論が活性化するなど経理・財務部のコミュニケーションが大きく向上しました。他部からも「経理・財務部は雰囲気が変わってきた」と評判を聞くこともありました。
導入・波及効果。NTTファイナンスがコンサルティングする事により、経理・財務部門の課題解決の優先順位の共通認識化が期待される。それにより経営層の全社的課題認知、他部門の議論活性化。会社全体で改善する土台ができる。

Q.最後に、今後NTTファイナンスに期待することをお聞かせください。

経理業務効率化コンサルティング導入を通じて、本当に良いスタートラインに立てたと思っております。
今後NTTファイナンスさんとは様々な形で末永くお付き合い頂きたいと考えております。

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