【2024年版】おすすめ集金代行サービス比較10選!選び方や手数料など総まとめ


集金代行サービスを導入すると、集金業務の効率化管理コストの削減につながります。

一方で、自社に合わないサービスを選んだ場合、かけたコスト分の効果を得られにくくなってしまうため注意が必要です。

そこで本記事では、集金代行サービスの概要や手数料の相場、選び方などを紹介します。

本記事を読むと「自社に合う集金代行サービスはどれか」を判断しやすくなりますので、最後までご一読ください。

なお、「おすすめの集金代行サービス」を今すぐ知りたい方は、下記をクリックしてご覧ください!

>>>【比較表付き】おすすめの集金代行サービス10選!タイプ別に紹介<<<

※各サービスの内容は、2024年5月時点の情報です。

目次[非表示]

  1. 集金代行サービスとは?活用事例も紹介
    1. 集金代行サービスで効率化できる主な業務一覧
    2. 集金代行サービスの活用事例
  2. 集金代行サービスを導入するメリット3選
  3. 集金代行サービスの手数料や料金相場
  4. 集金代行サービスの失敗しない選び方4選
    1. 選び方1.管理コスト削減・業務効率化が叶うか
    2. 選び方2.信頼のおける企業・導入実績があるか
    3. 選び方3.ユーザーが使える決済手段は豊富か
    4. 選び方4.サポート体制は手厚いか
  5. 【比較表付き】おすすめの集金代行サービス10選!タイプ別に紹介
    1. タイプ1.【個人・法人向け(toC・toB向け)】おすすめ集金代行サービス4選
      1. おすすめ1.回収代行サービス
      2. おすすめ2.楽々クラウド決済サービス
      3. おすすめ3.SBペイメントサービス
      4. おすすめ4.テレコムクレジット
    2. タイプ2.【個人向け(toC向け)】おすすめ集金代行サービス3選
      1. おすすめ1.アプラス
      2. おすすめ2.リコーリース
      3. おすすめ3.JACCS 集金代行サービス
    3. タイプ3.【法人向け(toB向け)】おすすめ集金代行サービス3選
      1. おすすめ1.請求まるなげロボ
      2. おすすめ2.Paid
      3. おすすめ3.NP掛け払い
  6. 集金代行サービスを上手に活用して業務効率化を図ろう

集金代行サービスとは?活用事例も紹介


集金代行サービスとは、商品・サービスの料金回収を代行してくれるサービスです。

集金業務には、集金のほかに入金消込や未回収が発生した場合の督促なども含まれます。

集金件数が増えると業務は煩雑になりますが、集金代行サービスを利用することで、集金業務の負荷を軽減することが可能です。

さらに督促業務も代行してくれるため、未回収リスクの低減にも役立ちます。

集金代行サービスで効率化できる主な業務一覧

集金代行サービスは、サービスによって業務の対応範囲が異なります。サービス導入により効率化できる業務の例は、次のとおりです。

業務内容

内容

集金

支払い情報を一度登録すると、毎月自動で集金をおこなう

請求書の作成・発行

顧客情報を入力しておけば、自動的に計算し請求書を作成・発行できる

入金確認

集金日に入金されているかを簡単に確認できる

未入金の場合の督促

未入金の場合、督促メールが送信される


まずは「自社で効率化したい業務はなにか」を明らかにし、複数サービスを比較検討して自社のニーズにあったサービスの選択が重要です。

集金代行サービスの仕組みや種類をもっと詳しく知りたい方は、次の記事をご参照ください。

  【図解】集金代行サービスとは?仕組みや種類・メリット・選び方 集金代行とは、利用者からの料金回収を代行することです。本記事では、集金代行サービスの仕組みや種類、メリット、選び方などを図解付きで解説します。 NTTファイナンス株式会社

集金代行サービスの活用事例

集金代行サービスは多くの業種で利用されています。主な業種の活用事例を次の表にまとめました。

業種

活用事例

学習塾

  • 月謝や教材費の請求から集金まで代行する
  • 生徒情報の管理も一元化できる

自治体・小学校・PTA

  • 学校給食費や教材、PTA費用の請求から集金まで代行する
  • 現金の紛失や盗難のリスクを軽減できる

スポーツジム

  • 入会手続きと同時に決済登録ができる
  • 会員の契約状況に応じた料金形態の集金や管理が効率的におこなえる

介護・訪問介護

  • 介護や福祉サービスの利用料の回収を代行する
  • 料金の持ち運びによる紛失や盗難のリスクを軽減できる

不動産管理

  • 家賃の集金と管理ができる

  • 未入金先への督促もおこなえる


集金代行サービスは、他にも社会人スクールやフィットネスクラブ・サブスクリプションサービスなどさまざまな業種で利用されています。

集金代行サービスの業種別の活用事例をお手元に置いておきたい方は、下記のバナーから無料で資料をダウンロードしてお役立てください。

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集金代行サービスを導入するメリット3選


集金代行サービスを利用する主なメリットは、下記の3つです。

【集金代行サービスを利用するメリット】

  • 管理コスト削減・集金業務を効率化できる
  • 未回収のリスクを軽減できる
  • 顧客が支払いやすい決済手段を提供できる


集金代行サービスを利用すると、入金日がバラバラの場合でも入金管理を一元化ができます。

さらにプロに委託することで、集金漏れを防ぎ督促もしてもらえるため、未回収リスクの軽減にも有効です。

また多様な決済手段は、顧客が自分の好みで支払い方法を選べるため、滞納のリスクが減少するだけではなく顧客満足度の向上にもつながります。

集金代行サービスの手数料や料金相場


集金代行サービスの料金体系は、提供されるサービスによって異なります。

下表に、集金代行サービスの利用で発生する費用の種類や料金相場をまとめました。

費用

内容

相場

初期費用

  • 契約時にかかる費用
  • サービスによっては発生しない場合もある
  • 数万円程度

月額費用

  • 毎月固定で支払う費用
  • 数千円〜3万円程度

決済手数料

  • 決済1件ごとに発生する費用
  • 取引金額に応じて手数料が変動する
  • 集金金額の0.5〜3.5%程度
  • 請求書の発行費用(郵送費)が発生する場合もある
振込手数料
  • 集金された金額を指定口座に振り込む際に発生する手数料
  • 数百円程度


繰り返しにはなりますが、集金代行サービスの費用はサービス内容や利用件数・オプションの利用状況などによって大きく異なります。

事前に複数の見積もりを取得し、比較検討することがおすすめです。

集金代行サービスの失敗しない選び方4選


集金代行サービスを選ぶ際は、下記4つのポイントを意識するのがおすすめです。

  1. 管理コスト削減・業務効率化が叶うか

  2. 信頼のおける企業・導入実績があるか

  3. ユーザーが使える決済手段は豊富か

  4. サポート体制は手厚いか

サービス選びで失敗しないためにも、ここでお伝えする情報を参考にしてください。

選び方1.管理コスト削減・業務効率化が叶うか

集金代行サービスを利用するからには、自社の管理コスト削減業務効率化につながらなければ意味がありません。

管理コスト削減・業務効率化の見込みがあるか判断する際は、下記の視点を持つことをおすすめします。

  • 集金代行サービスの導入コストは適切か

  • 目先ではなく、トータルコストで見たときに利用価値があるか

  • 管理画面が使いやすく設計されているか

  • クラウド上だけで一元管理できるか

選び方2.信頼のおける企業・導入実績があるか

集金代行サービスを利用することは、すなわち自社の売上を管理してもらっていることと同義です。

非常に重要な内部情報であるため、信頼のおけるサービス事業者でなければ売上管理を任せられません。

下記の「見極め方の参考例」をもとに、信頼のおける企業かどうかを判断してみてください。

  1. 長く経営できている企業

  2. 上場している企業

  3. 悪いニュースがない企業


加えて、導入実績もあるとより安心できます。

導入実績は、サービスサイトに「導入事例」として掲載されている場合が多いため、しっかり確認しておきましょう。

選び方3.ユーザーが使える決済手段は豊富か

集金代行サービスを選ぶ際、ユーザー(サービス利用者)の利便性にも目を向けることが大切です。

例えば、多様な支払い方法が存在する現代において、大手銀行の口座振替だけしか支払い方法がない場合は「利便性が低い」と言わざるを得ません。

地方銀行の口座振替やクレジットカード・払込票による支払いなど、ユーザーが使える決済手段が豊富なサービスを選ぶようにしましょう。

選び方4.サポート体制は手厚いか

集金代行サービスは、「サポート体制が手厚いか」も非常に重要なチェックポイントです。

前述のとおり、自社の売上に直接関わる部分を一任することになるため、緊急時に素早い返答があるサービスだと安心できます。

また返答の早さに加えて、対象サービスのホームページなどで下記の情報も事前に確認しておくのがおすすめです。

  • サポート時間は自社の営業時間をカバーしているか
  • メールやチャット・電話など連絡手段は豊富か


次の章では、おすすめの集金代行サービスを紹介します。ここでお伝えした「失敗しない選び方」を参考にしながら、自社に合うサービスをお選びください。

【比較表付き】おすすめの集金代行サービス10選!タイプ別に紹介


ここからは、おすすめの集金代行サービスを3つのタイプに分けて紹介します。

各サービスの費用や特徴も紹介しますので、サービス選びの参考にしてください。

タイプ1.【個人・法人向け(toC・toB向け)】おすすめ集金代行サービス4選

まずは、個人向け(toC)と法人向け(toB)の両方で利用できるおすすめの集金代行サービスを紹介します。

※サービス名をクリックすると該当ページに遷移します。

サービス名

決算手段の豊富さ

初期費用

月額費用

各種手数料

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ


それでは、各サービスの詳細を順番に見ていきましょう。

おすすめ1.回収代行サービス


「回収代行サービス」は、30以上の決済手段を提供できるNTTグループのサービスです。

請求情報を作成するだけで、NTTファイナンスがエンドユーザーへ請求をおこないます。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

各種手数料

要問い合わせ

使える決算手段

  • 電話料金合算 NTTファイナンスオリジナル(※)
  • 口座振替
  • 払込票(請求書送付)
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • キャリア決済
  • QR/コード決済
  • 電子マネー

※NTTグループ各社の通信料金などと一緒にご請求するお支払い方法です。


収納状況は管理画面上で確認できるので、入金状況を確認する手間が省けます

適格請求書の郵送や電子送付に対応しており、ECサイトなどのAPI連携も可能です。

「電話料金合算」で高い回収率を実現する本サービスの詳細が知りたい方は、下記のバナーより資料を無料ダウンロードしてご覧ください。


\ 面倒な料金回収の負担を軽減できる!/

おすすめ2.楽々クラウド決済サービス


NTTファイナンスの「楽々クラウド決済サービス」は、会員情報をクラウド上で簡単に管理でき、利用料金などを登録することで毎月の請求金額を自動計算して請求をおこないます

オプションとして適格請求書配信サービスを利用することで、適格請求書の発行も可能です。

初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ

各種手数料

要問い合わせ
使える決済手段
  • 口座振替
  • クレジットカード決済
  • コンビニ収納
  • 銀行振込
  • 電話料金合算(※)

※NTTグループ各社の通信料金などと一緒にご請求するお支払い方法です。


請求ごとの収納状況を一覧で確認でき、口座振替ができなかった場合は請求書の自動送付に対応します。

請求・回収代行に加えて、顧客管理機能が充実したサービスを求める企業におすすめです。

NTTグループの安心感も好評の「楽々クラウド決済サービス」について、詳しくは下記からサービス資料をダウンロードしてご確認ください。

\ 収納状況が管理画面に自動反映される!/

▲1分でダウンロード完了!

おすすめ3.SBペイメントサービス

出典:https://www.sbpayment.jp/


SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループが提供している総合集金代行サービスです。

初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ
各種手数料
要問い合わせ
使える決済手段
  • 口座振替
  • コンビニ決済
  • PayPay
  • キャリア決済など


法人・個人を問わず集金代行が可能で、多様な決済サービスを使えるのが大きな強みです。

さらに、店舗とECの決済を連携する機能を有しており、スマートな店鋪経営の手助けをしてくれます。

おすすめ4.テレコムクレジット

出典:https://www.telecomcredit.co.jp/


テレコムクレジットは、他のサービスよりも「クレジットカードの決済代行」に重きを置いている集金代行サービスです。

初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ
各種手数料
要問い合わせ
使える決済手段
  • クレジットカード決済
  • 口座振替
  • 銀行振込
  • PayPayオンライン決済
  • 電子マネー決済 など


クレジットカード決済導入審査の大幅短縮により、クレジット決済をスピーディーに導入できます。

また、BtoB・BtoCにかかわらず豊富な実績を持っている点も強みです。

タイプ2.【個人向け(toC向け)】おすすめ集金代行サービス3選

個人向けは、自治体や学習塾・フィットネススクールなど一般消費者向けのサービスにおすすめです。

利用者が支払いやすいように複数の決済方法に対応しています。

※サービス名をクリックすると該当ページに遷移します。

サービス名

決算手段の豊富さ

初期費用

月額費用

各種手数料

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

0円

請求件数に応じて変動

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ


それでは、各サービスの詳細を順番にみていきましょう。

おすすめ1.アプラス

出典:https://syukin.aplus.co.jp/


アプラスは、SBI新生銀行グループが提供している集金代行サービスです。

初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ

各種手数料

要問い合わせ
使える決済手段
  • 口座振替
  • Web口座振替受付
  • ペイジー口座振替受付
  • コンビニ収納代行
  • マイペイメント


業界40年・実稼働20,000社超えと、豊富な実績が大きな強みです。

とある学習塾で集金率が89%→99.3%に伸びた事例も報告されており、集金業務の効率化を期待できます。

おすすめ2.リコーリース

出典:https://www.rl-shukin.jp/shukin/


リコーリースは、請求業務に関わる負担の大半を肩代わりしてくれる集金代行サービスです。

初期費用
0円
月額費用
請求件数に応じて変動

各種手数料

要問い合わせ
使える決済手段
  • 口座振替
  • コンビニ決済サービス
  • ペイジー口座振替受付サービス


導入費用0円で利用でき、集金代行サービスを利用しなかった月は基本料金も0円になります。

サービス利用者専用のフリーダイヤルが設けられており、なにか問い合わせたい場合にすぐ確認できて安心です。

おすすめ3.JACCS 集金代行サービス

出典:https://www.syukindaiko.jp/


JACCS 集金代行サービスは、信頼性に重きを置いてサービスを展開している集金代行サービスです。

初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ

各種手数料

要問い合わせ
使える決済手段
  • 口座振替
  • ペイジー口座振替受付サービス(オプション)
  • インターネット口座振替受付サービス(オプション)


基本の口座振替に加え、オプションとしてペイジーでの口座登録にも対応しています。

専用端末でカード読み取りができるため、店舗型のサービスを展開している業種と相性が良いです。

タイプ3.【法人向け(toB向け)】おすすめ集金代行サービス3選

事業者向けのサービスとして、企業間の取引における請求・集金・入金消込などを代行できるサービスを紹介します。

※サービス名をクリックすると該当ページに遷移します。

サービス名

決算手段の豊富さ

初期費用

月額費用

各種手数料

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

0円

0円

  • 保証料率:0.5〜3.1%
  • 事務手数料:請求1件につき100円

0円

12,000円〜

  • 〜3.6%
  • 請求書発行費用:1通あたり0円〜225円


それでは、各サービスの詳細を順番にみていきましょう。

おすすめ1.請求まるなげロボ


出典:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/


請求まるなげロボは、企業間取引における与信・請求・集金・入金消込・督促業務を代行できるサービスです。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

各種手数料

要問い合わせ

使える決算手段

  • 銀行振込
  • 口座振替


ダッシュボードで入金状況が可視化できるため、取引先の滞納や未収金状況がリアルタイムで確認できます。

キックオフミーティングや初期設定・既存請求先データの登録など、各フェーズにおいて安心の導入サポートを受けられます。

おすすめ2.Paid

出典:https://paid.jp/


Paidは企業間の決済サービスで、集金代行と未払い時の保証がセットになったサービスです。

初期費用

0円

月額費用

0円

各種手数料

  • 保証料率:0.5〜3.1%
  • 事務手数料:請求1件につき100円

使える決算手段

  • 銀行振込
  • 口座振替
  • コンビニ決済


与信審査・請求書発行・入金管理・督促業務を代行してくれるため、集金業務の負荷が軽減できます。

これまで5,000社以上の企業に選ばれてきた実績を持ち、SaaS企業での利用実績もあります。

おすすめ3.NP掛け払い


出典:https://np-kakebarai.com/

NP掛け払いは、与信・請求書発行・代金回収・入金管理・督促まで、決済にまつわる工程を丸投げできるサービスです。

初期費用

0円

月額費用

12,000円〜

各種手数料

  • 〜3.6%
  • 請求書発行費用:1通あたり0円〜225円

使える決算手段

  • 銀行振込
  • 口座振替
  • コンビニ決済


掛け売りの代金は、すべて立て替え払いしているため、未回収リスクを保証してくれます。

個人事業主から中小企業まで取引対象になるため、幅広い顧客を取り込むことが可能です。

集金代行サービスを上手に活用して業務効率化を図ろう


【本記事のまとめ】
  • 集金代行サービスを導入すると、業務効率化・集金コストの削減が見込める

  • 自社の根幹となる「売上」に関わる部分を任せるため、信頼のおける集金代行サービスを選ぶことがポイント

  • 利用形態によって料金体系が変わる場合がほとんどなので、気軽に問合せてみるのがおすすめ


集金代行サービスを導入し、自社の重荷になっている集金業務を任せられると、大幅な業務効率化につながります。

本記事で紹介した選定ポイントやおすすめサービスを参考にして、自社にあう集金代行サービスをお選びください。

なおNTTファイナンスでは、BtoC・BtoBどちらにも対応できる「回収代行サービス」を提供しています。

30以上の決済手段を提供でき、1つの決済手段から導入することが可能です。

「電話料金合算」で高い回収率を実現する「回収代行サービス」の詳細は、下記から無料でサービス資料をダウンロードしてご確認ください。

\ 面倒な料金回収の負担を軽減できる!/




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