【2026年最新】収納代行業者おすすめ10社を一覧で比較!選び方も紹介


毎月の請求業務や入金確認に追われ、収納代行の導入を検討している方も多いのではないでしょうか。ただ、いざ探し始めると業者の数が多く、どこを比べれば良いかわからなくなりがちです。

そこで本記事では、収納代行業者10社を一覧表で比較しました。BtoC向けとBtoB向けに分けているので、自社の取引形態に合うサービスを見つけやすくなっています。あわせて、選ぶときに確認したい5つのポイントや、収納代行の仕組み、導入前に知っておきたい注意点なども解説します。

なおNTTファイナンスでは、バーコード付き請求書をスマホで読み取るだけでコンビニに行かずに支払えるなど、利用者の利便性を高められる「回収代行サービス」を提供しています。請求書の発行手数料に追加負担なく利用できる本サービスの詳細は、下記のバナーをクリックのうえ資料をダウンロードしてチェックしてみてください。

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※本記事では、収納代行(コンビニ払いなど払込票を使った代金回収)に対応していること・法人での導入実績が公開されていること・料金や機能などの情報が公式サイトで確認できることを基準にサービスを選定しています。
※本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。

目次[非表示]

  1. 【一覧表】収納代行業者10社の決済手段・対応するコンビニ・費用などを比較
    1. BtoC向け収納代行業者一覧(7社)
    2. BtoB向け収納代行業者一覧(3社)
  2. 収納代行業者を選ぶときに確認したい5つのポイント
  3. 【BtoC向け】コンビニ収納を中心に導入したい企業におすすめの3社
    1. 1.コンビニ収納代行サービス|株式会社電算システム
    2. 2.集金代行サービス|リコーリース株式会社
    3. 3.コンビニ収納代行サービス|株式会社アプラス
  4. 【BtoC向け】多様な決済手段に対応したい企業におすすめの4社
    1. 1.回収代行サービス|NTTファイナンス株式会社
    2. 2.オンライン決済サービス|SBペイメントサービス株式会社
    3. 3.PGマルチペイメントサービス|GMOペイメントゲートウェイ株式会社
    4. 4.SP.LINKS|SP.LINKS株式会社
  5. 【BtoB向け】未回収リスクを抑えたい企業におすすめの3社
    1. 1.NP掛け払い|株式会社ネットプロテクションズ
    2. 2.マネーフォワード 掛け払い|マネーフォワードケッサイ株式会社
    3. 3.クロネコ掛け払い|ヤマトクレジットファイナンス株式会社
  6. 収納代行業者とは?基本をおさらい
    1. 収納代行の仕組みと利用の流れ
    2. 収納代行と決済代行の違い
    3. 収納代行業者を利用する4つのメリット
    4. 収納代行業者を利用する3つの注意点
  7. 収納代行業者に関してよくある3つの質問
    1. 質問1.収納代行の費用はいくらかかる?
    2. 質問2.個人事業主でも収納代行は利用できる?
    3. 質問3.収納代行を導入するまでにどれくらいかかる?
  8. 自社の取引形態や顧客層を踏まえて収納代行業者を選ぼう

【一覧表】収納代行業者10社の決済手段・対応するコンビニ・費用などを比較


収納代行業者を探し始めると、会社が多すぎて比べられないという壁にぶつかりがちです。そこで本章では、代表的な10社を一覧表にまとめました。ただし、請求する相手が個人か法人かで、選ぶべきサービスは変わります。

一般消費者へ請求する「個人向け請求(BtoC)」なら、顧客が支払いやすいよう決済手段の幅を重視しましょう。企業へ請求する「法人向け請求(BtoB)」なら、掛け取引が前提となるため、与信審査と未回収時の保証が判断の中心になります。


収納代行業者の一覧表も2つに分けました。まずは下記を目安に、自社に当てはまるほうの表からご覧ください。

BtoC向け収納代行業者一覧(7社)

BtoC向けの7社について、費用・決済手段・対応するコンビニ・サポート体制を比較しました。

特に注目したいのが、「決済手段」と「対応するコンビニ」です。この2つは顧客の支払いのしやすさに関わるため、自社の顧客層がふだん使っている支払方法を思い浮かべながらチェックしてみてください。

社内の作業をどこまで減らせるかを重視する場合は、「払込票の発行代行」と「入金消込の自動化」が判断材料になります。

※気になるサービス名をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

※主要5社=セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート

サービス名

コンビニ収納代行サービス

集金代行サービス

コンビニ収納代行サービス

回収代行サービス

オンライン決済サービス

PGマルチペイメントサービス

SP.LINKS

運営会社

株式会社電算システム

リコーリース株式会社

株式会社アプラス

NTTファイナンス株式会社

SBペイメントサービス株式会社

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

SP.LINKS株式会社

初期費用

無料

無料

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

月額費用

15,000円(税別)

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

手数料

コンビニ取扱手数料:130円/件
振込事務手数料:500円/回

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

要お問い合わせ

決済手段

コンビニ収納

※オプションあり

口座振替/コンビニ収納

※オプションあり

コンビニ収納

※オプションあり

電話料金合算/口座振替/
払込票/クレジットカード/
バーコード決済/コンビニ収納/
キャリア決済/電子マネーなど

※30種類以上に対応

クレジットカード/キャリア決済/
コンビニ決済/バーコード決済/
NP後払い/口座振替/
Pay-easy/電子マネーなど

クレジットカード/コンビニ決済/
バーコード決済/キャリア決済/
銀行振込/Pay-easy/
口座振替/電子マネー/
払込票決済/PayPal/
後払いなど

クレジットカード/コンビニ決済/
オンラインID決済/コード決済/
口座振替/電子マネー/
Pay-easy/キャリア決済/
BtoB掛け払いなど

払込票の発行代行


(オプション)


(オプション)


(3タイプから選択)

要お問い合わせ

×

入金消込の自動化

要お問い合わせ

要お問い合わせ


(e-おまかせ利用時)

対応するコンビニ

※主要5社+
デイリーヤマザキ
ポプラ
くらしハウス
スリーエイト
ハマナスクラブ
MMK設置店など

※主要5社+
デイリーヤマザキ
コミュニティストア
ポプラ
生活彩家
くらしハウス
スリーエイト
ハマナスクラブ、
MMKなど

※主要5社+
デイリーヤマザキ
ポプラ
MMKなど

※主要5社

※主要5社

※主要5社

※主要5社+
デイリーヤマザキ

サポート体制

サポートセンター

要お問い合わせ

対面(Web含む)、メールなど

専任の営業担当がつく

電話・Webでの問い合わせも可能

あり

専門のカスタマーサポート部門あり

要お問い合わせ

運営会社の特徴

民間企業で初めてコンビニ収納代行を開始

1984年から約40年の実績/東証プライム上場

SBI新生銀行グループ/業界40年以上

NTTグループの請求・収納業務を長年担当

ソフトバンクグループの決済インフラを担う

加盟店数15万店舗超

旧ソニーペイメントサービス

BtoB向け収納代行業者一覧(3社)

BtoB向けの3社について、費用・保証内容・与信審査・代行してもらえる業務を比較しました。

企業間の掛け取引では、決済手段の多さよりも、与信審査と未回収時の保証があるかどうかが判断の中心になります。

特に見ておきたいのが、「手数料」と「与信審査」です。手数料は取引金額に応じて発生するため、1件あたりの請求額が大きい企業ほど差が出ます。与信審査については、スピードや通過率が新規取引の進めやすさに直結するので、取引先を増やしている段階であれば重視したい項目です。

※気になるサービス名をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

サービス名

NP掛け払い

マネーフォワード 掛け払い

クロネコ掛け払い

運営会社

株式会社ネットプロテクションズ

マネーフォワードケッサイ株式会社

ヤマトクレジットファイナンス株式会社

初期費用

無料

無料

無料

月額費用

12,000円〜(税別)

要お問い合わせ

0〜10,000円(税別)

手数料

債権買取手数料:0.2〜0.5%
システム手数料:1.0〜3.1%(税別)
成約サポート手数料:0〜252円(税別)
請求書の郵送料:1通190円(税別)

入金保証つき:0.5〜3.5%+コンビニ払込手数料165円
請求代行プラン:300〜500円+コンビニ払込手数料165円

お取引額の〜3.5%(個別相談)
請求書発行費用:0円

決済手段

銀行振込
口座振替
コンビニ収納

銀行振込
口座振替
コンビニ収納カード払い

銀行振込
口座振替
コンビニ収納

未回収保証

100%保証

100%入金保証

100%保証

与信審査


(最短即時/通過率99%)


(最短1秒/通過率99%)


(最短5分/初回取引から60万円の与信枠を提供)

請求書の発行・送付


(コンビニ払いが利用できるのは郵送のみ)

入金管理・消込


(入金の有無にかかわらず振り込まれるため一括消込が可能)

催促の代行

運営会社の特徴

「NP後払い」運営元/累計取引2億件超

株式会社マネーフォワードが100%出資

ヤマトグループの金融サービス会社

収納代行業者を選ぶときに確認したい5つのポイント


収納代行業者を選ぶ際は、料金だけでなく、顧客の支払環境や運営体制まで確認することが大切です。次の5つのポイントをチェックしましょう。

ポイント

確認すること

  1. 自社の請求件数に合った料金体系か
  • 初期費用・月額費用・手数料が請求件数や取引金額に合うか
  • 払込票の発行費用や郵送費など別途費用
  1. 顧客が利用しやすい支払環境があるか
  • 顧客が普段利用するコンビニに対応しているか
  • コンビニ以外の支払窓口や対応店舗数も比較
  1. 必要な決済手段に対応しているか
  • コンビニ収納だけでなく、口座振替やクレジットカード、スマートフォン決済など、必要な決済手段がそろっているか
  • 将来的に決済手段を追加できるか
  1. 運営企業に十分な実績があるか
  • 運営企業の継続性や企業規模、導入実績など
  • 自社と同じ業種・規模の企業への導入実績があるか
  1. 導入前後のサポート体制が整っているか
  • 問い合わせ方法や対応時間、専任担当者の有無に加え、顧客からの問い合わせにも対応してもらえるか
  • 自社の運営体制や営業時間に合ったサポートを提供しているか


なお、ここで挙げた5つは主に一般消費者へ請求する場合の観点です。企業間の掛け取引で利用するなら、これらに加えて「与信審査」と「未回収保証」も確認しておきましょう。

取引先が支払えなくなるリスクは、決済手段を増やしても防げません。取引前に相手の信用力を調べてもらえるか、万が一の際にどこまで保証されるかは、契約前に必ず押さえておきたい項目です。

収納代行業者を選ぶ際は、料金や対応する支払方法だけでなく、今後の事業展開も踏まえて必要な決済手段を検討することが大切です。

当サイトでは、日本と世界のキャッシュレスの現状をはじめ、主要な決済手段の比較表や「顧客に選ばれるためのポイント」を詳しく解説した資料を無料で配布しています。自社に必要な決済手段を整理するための参考に、ぜひご活用ください。

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【BtoC向け】コンビニ収納を中心に導入したい企業におすすめの3社


収納代行の基本となるのが、コンビニ払いによる料金回収です。払込票を顧客に送り、近くのコンビニで支払ってもらう仕組みなので、導入のハードルもそれほど高くありません。

ここでは、コンビニ収納を軸にサービスを提供している3社を紹介します。対応する店舗数や払込票の発行代行の有無に違いがあるため、自社の運用体制と照らし合わせながらご覧ください。

1.コンビニ収納代行サービス|株式会社電算システム

出典:コンビニ収納代行サービス|株式会社電算システム


株式会社電算システムは、民間企業として初めてコンビニ収納代行を始めた会社です。長年にわたって決済・収納の分野を支えてきました。

運営会社

株式会社電算システム

料金体系

初期費用:無料

月額費用:15,000円(税別)

コンビニ取扱手数料:130円/件

振込事務手数料(銀行振込手数料含む):500円/回

利用できる決済手段

コンビニ収納

※オプションで下記に対応
アプリ払込票決済(PayPay・d払いなど)/電子バーコードマルチ決済/Pay-easy/クレジットカード決済

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、くらしハウス、スリーエイト、ハマナスクラブ、MMK設置店など

払込票の発行代行

○(オプションの請求書作成代行サービスあり)

入金消込の自動化

要お問い合わせ

サポート体制

サポートセンター


最大の特徴は、支払える場所の多さです。全国約65,000店舗のコンビニやドラッグストアが窓口になるため、顧客がどこに住んでいても近くの店舗で支払えます。

オプションの「請求書作成代行サービス」を利用すれば、払込票付き請求書の作成や発送も任せられます。自治体や大手通販企業への導入実績も豊富なため、顧客が全国に広がっている企業に向いているサービスです。

2.集金代行サービス|リコーリース株式会社

出典:集金代行サービス|リコーリース株式会社


リコーリース株式会社は、1984年から約40年にわたって集金代行サービスを提供してきた会社です。東証プライム市場に上場しており、口座振替とコンビニ収納の両方に対応しています。

運営会社

リコーリース株式会社

料金体系

初期費用:無料

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

口座振替/コンビニ収納

※オプションでスマートフォン決済に対応

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、コミュニティストア、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、ハマナスクラブ、MMKなど

払込票の発行代行

○(オプションの請求書発行代行サービスあり)

入金消込の自動化

要お問い合わせ

サポート体制

要お問い合わせ


請求件数が1件からでも利用でき、サービスを使わなかった月は基本料金がかかりません。小規模な教室や個人事業主のように、毎月の請求件数が少ない場合や月によって変動する場合でも、余分なコストを抱えずに運用できます。

対応するコンビニも幅広く、地域に根ざしたチェーンまでカバーしている点も特徴です。オプションでは、PayPay請求書払いやゆうちょPayなど7種類のスマートフォン決済にも対応しています。

3.コンビニ収納代行サービス|株式会社アプラス

出典:コンビニ収納代行サービス|株式会社アプラス


株式会社アプラスは、SBI新生銀行グループの一員として収納代行を手がけてきました。業界で40年以上、企業の集金業務に関わっています。

運営会社

株式会社アプラス

料金体系

初期費用:要お問い合わせ

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

コンビニ収納

※オプションでスマートフォン決済、ゆうちょ銀行での支払いに対応

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、MMKなど

払込票の発行代行

○(3タイプから選択)

入金消込の自動化

○(ASP型ソフト「e-おまかせ」を利用した場合)

サポート体制

対面(Web含む)、メールなど


アプラスの特徴は、導入方法を3つのタイプから選べることです。

  1. ASP型ソフト「e-おまかせ」:払込票の作成や入金消込をシステム上で完結できる
  2. 払込票作成代行パッケージ:払込票の作成と発送をアプラスに任せられる
  3. 自社対応型:払込票の作成を自社で行い、回収のみ委託する

自社の体制に合わせて選べるため、「システムを一から入れ替えるのは負担が大きい」という企業でも導入しやすくなっています。

導入前は対面でのサポートを重視しており、導入後はサポートセンターが対応します。担当者と直接話しながら進めたい企業に向いているといえるでしょう。

【BtoC向け】多様な決済手段に対応したい企業におすすめの4社


コンビニ払いだけでは、取りこぼしてしまう顧客がいます。若い世代はスマートフォン決済やクレジットカードを好み、毎月定額の支払いなら口座振替のほうが便利だと感じる人も少なくありません。

ここで紹介する4社は、コンビニ収納に加えてクレジットカードやキャリア決済、電子マネーなどをまとめて導入できます。顧客の年齢層が幅広い企業や、決済手段を増やして入金率を上げたい企業に向いているサービスです。

1.回収代行サービス|NTTファイナンス株式会社


NTTファイナンス株式会社は、NTTグループの請求・収納業務を長年にわたって支えてきた会社です。

運営会社

NTTファイナンス株式会社

料金体系

初期費用:要お問い合わせ

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

電話料金合算(NTTファイナンスオリジナル)/口座振替/払込票/クレジットカード/バーコード決済/コンビニ収納/キャリア決済/電子マネー・その他

※30種類以上に対応

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート

※追加料金なしでスマートフォン決済に対応

払込票の発行代行

入金消込の自動化

○(顧客ごとに入金を判別して自動反映)

サポート体制

加盟店ごとに専任の営業担当がつく

電話・Webでのお問い合わせも可能

このサービスならではの強みが、NTTグループ独自の「電話料金合算」です。NTTグループ各社の通信料金などとまとめて請求できるため、エンドユーザーは新たに支払方法を登録する必要がありません。

クレジットカードを持っていない方でも使えるうえ、毎月必ず支払う通信料金などと一緒になることで、支払忘れも起こりにくくなります

決済手段は30種類以上と豊富ですが、必要なものだけを選んで導入することも可能です。「まずはコンビニ収納だけ」「クレジットカードは使いたいが口座振替は不要」といった段階的なスタートにも応じてもらえます。

エンドユーザーごとの入金を判別し、消込の反映を自動で行うため、Web上の管理画面から簡単に入金状況を確認でき、入金確認にかかっていた時間を減らすことが可能です。

詳細は、下記のバナーをクリックのうえ無料でダウンロードできるサービス資料をご覧ください。

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2.オンライン決済サービス|SBペイメントサービス株式会社

出典:オンライン決済サービス|SBペイメントサービス株式会社


SBペイメントサービス株式会社は、ソフトバンクグループの決済インフラを担う会社です。

運営会社

SBペイメントサービス株式会社

料金体系

初期費用:要お問い合わせ

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

クレジットカード/キャリア決済/コンビニ決済/バーコード決済/NP後払い/口座振替/Pay-easy/銀聯ネット/Alipay+/WeChat Pay/電子マネーなど

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート

払込票の発行代行

要お問い合わせ

入金消込の自動化

○(コンビニ払いはリアルタイムで入金通知)

サポート体制

あり


コンビニで顧客が支払うと、その場で入金通知が届きます。入金の確認を待つ必要がないため、商品の発送やサービスの開始をすぐに進められます。

Alipay+やWeChat Payにも対応しているので、海外からの顧客が多い事業でも活用できるでしょう。さらに、加盟店向けに「マーケティング支援プラン」を無償で提供しています。決済の導入だけでなく、集客や売上の拡大まで相談できる点は、ほかにはあまりない特徴です。

3.PGマルチペイメントサービス|GMOペイメントゲートウェイ株式会社

出典:PGマルチペイメントサービス|GMOペイメントゲートウェイ株式会社


GMOペイメントゲートウェイ株式会社は、加盟店数が15万店舗を超える決済代行会社です(2025年9月末時点・連結数値)。

運営会社

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

料金体系

初期費用:要お問い合わせ

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

クレジットカード/コンビニ決済/バーコード決済/キャリア決済/銀行振込(バーチャル口座)/Pay-easy/口座振替/電子マネー/払込票決済/PayPal/後払いなど

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート

払込票の発行代行

入金消込の自動化

○(リアルタイムに入金通知)

サポート体制

専門のカスタマーサポート部門あり


多くの決済手段をまとめて導入できるサービスですが、コンビニ収納だけを選んで導入することもできます。そのうえで、あとから別の決済手段を追加したくなった場合も、設定を変更するだけで対応可能です。「まずは小さく始めて、事業の成長に合わせて広げたい」という進め方ができます。

もうひとつの特徴は、支払期限を販売当日を含む0日から30日まで自由に設定できることです。商品の性質や顧客層に合わせて、無理のない期限を設けられます。

4.SP.LINKS|SP.LINKS株式会社

出典:SP.LINKS|SP.LINKS株式会社


SP.LINKS株式会社は、クレジットカード決済代行のパイオニアとして知られたソニーペイメントサービス株式会社が、2025年10月に社名を変更した会社です。

運営会社

SP.LINKS株式会社

料金体系

初期費用:要お問い合わせ

月額費用:要お問い合わせ

手数料:要お問い合わせ

利用できる決済手段

クレジットカード/コンビニ決済/オンラインID決済/コード決済/口座振替/電子マネー/Pay-easy・ネット銀行払い/キャリア決済/銀聯/BtoB掛け払いなど

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ

払込票の発行代行

○(払込票作成代行サービスあり)

入金消込の自動化

○(管理画面で入金状況を確認)

サポート体制

要お問い合わせ


コンビニ決済の方式は、2つのタイプから選べます。

  1. オンライン発番タイプ:紙を使わず、支払番号を画面に表示する
  2. 払込票タイプ:従来通り、郵送で払込票を送る

オンライン発番タイプを選べば、払込票の印刷代や郵送費がかかりません。顧客とのやり取りがメールやWeb中心という企業であれば、コストを抑えながら運用できます。入金状況は管理画面で確認でき、決済データの照会や変更、削除もその場で行えます。

【BtoB向け】未回収リスクを抑えたい企業におすすめの3社


企業間の取引では、相手の資金管理・キャッシュフローが悪化したり倒産したりして、支払いたくても支払えないという事態が起こり得ます。

そのため、BtoB向けのサービスでは決済手段の多さよりも、取引前に相手の信用力を調べる「与信審査」と、未回収になったときの「保証」が重視されます。ここでは、その両方に対応している3社を紹介します。

1.NP掛け払い|株式会社ネットプロテクションズ

出典:NP掛け払い|株式会社ネットプロテクションズ


株式会社ネットプロテクションズは、消費者向けの後払いサービス「NP後払い」を運営してきた会社です。全サービスの提供開始から2026年3月末までにおける累計の取引件数は6.5億件を超えており、そこで蓄積したデータを企業間取引の与信にも活かしています。

運営会社

株式会社ネットプロテクションズ

料金体系

初期費用:0円

月額費用:12,000円〜(税別)

債権買取手数料:0.2〜0.5%(非課税)

システム手数料:1.0〜3.1%(税別)

成約サポート手数料:0〜252円(税別)

請求書の郵送料:1通190円(税別)

未回収保証

100%保証

与信審査

○(最短即時/通過率99%)

利用できる決済手段

銀行振込/口座振替/コンビニ収納

対応するコンビニ

要お問い合わせ

請求書の発行代行

入金管理の消込

催促の代行

サポート体制

専用コールセンターあり


強みは、与信審査のスピードと通りやすさです。審査は最短で即時に終わり、通過率は99%にのぼります。商談が進んでいるのに与信の結果を待たされるという状況が起こりにくいため、取引の機会を逃さずに済みます。

取引先からの「請求書が届かない」といった問い合わせは、専用のコールセンターが対応します。請求・回収業務の問い合わせ対応まで手が回らないという企業にとっては、心強い体制といえるでしょう。

2.マネーフォワード 掛け払い|マネーフォワードケッサイ株式会社

出典:マネーフォワード 掛け払い|マネーフォワードケッサイ株式会社


マネーフォワードケッサイ株式会社は、家計簿アプリや会計ソフトで知られる株式会社マネーフォワードが100%出資する会社です。企業間の後払い決済と請求代行を専門に手がけています。

運営会社

マネーフォワードケッサイ株式会社

料金体系

初期費用:無料

月額費用:要お問い合わせ

マネーフォワード 掛け払い(入金保証つき):0.5〜3.5%+コンビニ払込手数料165円

マネーフォワード 掛け払い請求代行プラン:300〜500円+コンビニ払込手数料165円

未回収保証

100%入金保証

与信審査

○(最短1秒/通過率99%)

利用できる決済手段

銀行振込/口座振替/コンビニ収納/カード払い

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど

請求書の発行代行

○(コンビニ払いが利用できるのは郵送のみ)

入金管理の消込

○(入金の有無にかかわらず振り込まれるため一括消込が可能)

催促の代行

サポート体制

カスタマーサポートあり


手数料0.5%〜という料金設定は、今回紹介する3社のなかでも低い水準です。取引金額が大きくなるほど手数料の差は膨らむため、1件あたりの請求額が高い企業ほど恩恵を受けやすくなります。初期費用も無料なので、まず小さく始めて取引量に応じて広げていく使い方もできます。

審査を通過した取引については、代金が100%保証されます。支払状況はリアルタイムで確認できるため、入金があったかどうかを自分で調べる手間もかかりません。

3.クロネコ掛け払い|ヤマトクレジットファイナンス株式会社

出典:クロネコ掛け払い|ヤマトクレジットファイナンス株式会社


ヤマトクレジットファイナンス株式会社は、ヤマトグループで金融サービスを担う会社です。物流と金融の両面から、企業間の取引を支えてきました。

運営会社

ヤマトクレジットファイナンス株式会社

料金体系

初期費用:0円

月額費用:0〜10,000円(税別)

請求書発行費用:0円

手数料:お取引額の〜3.5%(個別相談)

未回収保証

100%保証

与信審査

○(最短5分/初回取引から60万円の与信枠を提供)

利用できる決済手段

銀行振込/口座振替/コンビニ収納

対応するコンビニ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ

請求書の発行代行

入金管理の消込

催促の代行

サポート体制

要お問い合わせ


初めて取引する企業にも、最初から60万円分の与信枠が与えられる点が特徴です。掛け払いを導入すると「審査は通ったものの、与信枠が小さすぎて希望する金額の取引ができない」という問題が起こりがちです。あらかじめ一定の枠が確保されていれば、こうした事態を避けられます。

ヤマト運輸の配送サービスと組み合わせて使えるため、商品の発送をともなう企業間取引とは特に相性が良いといえます。

収納代行業者とは?基本をおさらい


ここまで10社を紹介してきましたが、あらためて収納代行の基本を整理しておきましょう。仕組みを理解しておくと、各社の違いも判断しやすくなります。

特に混同されやすい決済代行との違いは、サービス選びで迷わないためにも押さえておきたいポイントです。

収納代行の仕組みと利用の流れ

収納代行とは、企業に代わって顧客からの支払いを受け付け、入金処理をまとめて行うサービスです。事業者と顧客の間に収納代行業者が入ることで、請求書の発行から入金の確認までを任せられます。

利用の流れは、大きく次のとおりです。

支払いの窓口はコンビニが中心ですが、金融機関の窓口やゆうちょ銀行で支払えるサービスもあります。また、口座振替に対応しているサービスなら、毎月決まった額を請求する場合に自動で引き落とせます。

事業者にとって大きいのは、現金を直接扱わずに済むことです。現金を扱う運用を減らせるため、紛失や盗難のリスク軽減が期待できます入金データが届いたら消込まで自動で反映されるサービスもあり、確認作業の手間も減らせます。

収納代行と決済代行の違い

収納代行と混同されやすいのが「決済代行」です。両者は「利用できる決済手段」と「手数料を負担する人」の2点が異なります。

収納代行はコンビニ払いなど払込票による回収が中心です。一方の決済代行は、クレジットカードや電子マネーなど多様な手段に対応しています。

収納代行サービス

決済代行サービス

利用できる決済手段

コンビニ収納がメイン

コンビニ収納のほか、クレジットカードや電子マネーなど多様

手数料を負担する人

販売側または購入者

基本的に販売側

こんなときにおすすめ

現金払いを好む顧客が多い場合

キャッシュレス決済を好む顧客が多い場合


なお、本記事で紹介したサービスのなかには、両方の機能を備えたものもあります。名称にこだわるより、自社に必要な決済手段がそろっているかで判断すると良いでしょう。

収納代行業者を利用する4つのメリット

収納代行を導入する主なメリットは次の4つです。

【収納代行業者を利用する4つのメリット】

  1. 請求から入金確認までをまとめて任せられる
  2. 現金を扱わずに済み、紛失や盗難のリスクが減る
  3. 顧客が支払いやすくなり、入金率が上がりやすい
  4. 入金消込が自動化され、ミスや心理的な負担が減る


なかでも効果が大きいのは、顧客にとって支払いのハードルが下がる点です。近くのコンビニで24時間いつでも支払えるうえ、払込票のバーコードをスマートフォンで読み取れるサービスなら店舗に足を運ぶ必要すらありません。

支払う側の手間が減ることで、未入金の発生を抑える効果が期待できます。

収納代行業者を利用する3つの注意点

導入前には、気をつけておきたい3つの注意点も確認しておきましょう。

【収納代行業者を利用する3つの注意点】

  1. 初期費用や手数料などのコストがかかる
  2. 自社の口座に入金されるまで時間がかかる
  3. 顧客情報を外部に預けることになる


コストについては、人件費や郵送費まで含めた総額で比べると、請求件数が多い企業ほど任せたほうが安く済むケースは珍しくありません。導入・運用にかかる金額だけを見て判断しないようにしましょう。

また、顧客が支払った代金は収納代行業者を経由してから振り込まれるため、自社の口座に届くまでにはタイムラグが生じます。サービスによって入金のタイミングは異なるので、自社の資金管理に影響が出ないかを事前に確かめておくことが大切です。

収納代行業者に関してよくある3つの質問


最後に、収納代行を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。費用の相場や契約条件など、導入前に確認しておきたい内容を取り上げています。

質問1.収納代行の費用はいくらかかる?

一概にはいえませんが、本記事で紹介した10社のなかには初期費用が無料のサービスや、月額15,000円程度から利用できるサービスもありました。費用は初期費用・月額費用・手数料の3つで構成されており、合計額は請求件数や取引金額によって変わります

それぞれの費用の内訳は、次のとおりです。

費用

内容

初期費用

導入時に一度だけ支払う(無料のサービスもある)

月額費用

利用期間中に毎月支払う固定の利用料

手数料

支払い1件ごと、または取引金額に応じて発生する


紙の請求書を利用する場合は、払込票の発行費用や郵送費などが別途かかることもあります。導入前に総額を確認するのがおすすめです。

質問2.個人事業主でも収納代行は利用できる?

個人事業主でも利用できる収納代行サービスはあります。ただし、法人のみを対象としているサービスもあるため、業者によって異なります。

個人事業主でも利用しやすいのは、1件から利用できるサービスや、月額費用が無料で利用件数に応じて料金が発生するサービスです。月額無料・従量課金型を選ぶと、少額から始めやすい傾向があります。

契約条件は業者ごとに違うため、申込み前に個人事業主でも利用できるか確認しておきましょう。

質問3.収納代行を導入するまでにどれくらいかかる?

申込みから利用開始までは、1〜3ヵ月程度が目安です。業者による審査に加えて、システムの設定やテストが必要になるためです。

見落としがちなのが、顧客への案内にかかる時間です。支払方法が変わることを事前に伝えなければならず、口座振替を導入する場合は依頼書を回収する手間もかかります。

いつから新しい方法で請求したいかを決めたうえで、そこから逆算して余裕を持ったスケジュールを組みましょう。具体的な期間は業者や導入する決済手段によって変わるため、問い合わせの際にあわせて確認しておくと安心です。

収納代行については、下記の記事でも詳しく解説しています。網羅的に情報を得たい方はぜひご覧ください。

自社の取引形態や顧客層を踏まえて収納代行業者を選ぼう


収納代行業者を選ぶうえで大切なのは、有名かどうかではなく、自社の取引形態と顧客層に合っているかどうかです。

一般消費者へ請求するなら、顧客が使いたい支払方法をそろえられるかが入金率を左右します。企業間の掛け取引なら、与信審査と未回収時の保証が判断の中心になります。

まずは本記事の一覧表で候補を3社ほどに絞り、自社の請求件数と必要な決済手段を整理したうえで、見積もりを依頼してみてください


NTTファイナンスの「回収代行サービス」は、30種類以上の決済手段に対応しています。NTTグループ独自の「電話料金合算」をはじめ、必要な決済手段だけを選んで導入することも可能です。

「回収代行サービス」の導入効果を具体的に知りたい方へ向けて、無料の資料を配布しています。導入前後の変化や成果をまとめていますので、下記のバナーからダウンロードのうえ、お手元に置いてぜひご活用ください。

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