4年制大学生/大学院生向けインターンシップ

人気の理由を、アンケートから参加者の声

VOICE
01
グループワークや社員からのフィードバックを
うけて「感じたこと」「気づき」

NTTファイナンス の強み

銀行では融資、クレジットカード会社では決済、しかできないが、NTTファイナンスであれば全てできる。NTTグループの他の会社と協働している(商材のイメージ)ということが良く分かった。

幅広い事業領域と国内トップクラスの信用力を持っており、ニーズに対して多角的に支援できると感じました。

金融系リース会社であると、融資に強みがあったりするが、色を持たないからこそ、リースとファイナンスのどちらも強みがあり、またNTTグループの総合力として幅広いサービス提案が行えると感じました。

NTTファイナンスの中立性は他社にない魅力であると感じました。リースや融資を考える際にはメガバンクではないからこそ中立的に商品を提供できる点は初めて知ることが出来ました。

メンター社員について

一見、最適解にように思われたものも、社員の皆様からのフィードバックを併せると「なるほど、そういう手もあるのか」と感じることが多かったです。

社員の方は学生目線からではない確かな知識、経験から自分たちの良いところ、改善点を教えてくださり、説得力がありました。また知識・経験の差を改めて感じ、社会人になることへのあこがれを再認識できました。

社員さんは私たちをしっかり見て、言葉もしっかり聞いているのだなと思いました。何気なく言った「集まって話そう」等の言葉もしっかり聞いて評価してくれることがやはり凄いなと思った事であり、これからのグループワークでも意識して取り組むべきだと思いました。

マイナス点をフィードバックするだけではなく、プラス点、できたことを褒めてくださり、取り組んで良かったと思いました。実際の業務と照らし合わせてフィードバックしていただいたので、非常にワークに実務の具体性を感じました。

今回のグループワークでの学び

提案に優先順位を付けると、その提案にストーリーが生まれ、その提案の質が上がるという事を、フィードバックを受けて気づきました。

ただ単に与えられた課題に取り組むだけではなく、プラスα何か付加価値を加えていくと、より魅力的な提案になるということに気づきました。

課題の洗い出しや、潜在的ニーズを見つける重要性に気づき、その為に信頼関係の深いコミュニケーションが求められると感じました。

何かを提案していく上でまず何から始めてどのようなところに気を付けなければいけないのか、という部分が再確認できました。見落としていた情報が多くあり、情報しっかり読み込むことの大切さに気づけたと思います。

実際の提案では、できることを並べて言うだけではなく、課題に沿った優先度も考えながら、お客様の財源を考慮した上で提案すること。

VOICE
02
インターンシップを終えて感じた、
NTTファイナンスの印象

金融とITを構築した経営方法は新しくて、今後の社会をどんどん変えていくものだと感じています。NTTファイナンスのチャレンジ精神などがすごい現実味のある挑戦なのだなと思いました。

元々国営ということでどうしても堅いイメージがあったのですが、社員の方々も親切で、座談会でもアットホームな雰囲気と聞いて印象が変わりました。また幅広い事業を通して、多くの企業、個人に貢献していると感じました。

B to Bのイメージが強かったが、実際にはB to Cにも力を入れた企業であった。その社員さんも会社に対して満足しているのが、話の中で伝わってきた。どの方も向上心を持って、上昇志向であることが伝わった。

「金融」ということで、堅く、難しい仕事、社員なのだろうかと怖い感覚さえ持っていたが、インターンシップを通して、そのイメージが明るく前向きなものへと変わった。また事業領域の広さを実感し、そうした仕事内容にわくわくする気持ちが生れた。

チームを大切にしていて、仲間を互いにリスペクトし合うという社風に非常に惹かれました。常に新しいことを学び続けるという姿勢も魅力的に感じています。

風通しが良く、穏やかという社風でありながら、しっかり実績を残されていることがすごいと思いました。コミュニケーションの力を感じました。

NTTファイナンスを通してNTTグループの間で資金を回しているという点は、NTTグループならではの強みであると感じ、驚きました。事業領域に関しても、NTTファイナンス独自のビリングサービスは、請求書を一括できるという点で、本当にお客様目線の会社であると感じました。