WORKSTYLE
ニューノーマルなワークスタイル
新しい働きやすさを、もっと使いやすく。
コロナ禍を契機に働き方が大きく見直される中、
NTTファイナンスも新たな制度を次々に取り入れ、生産性の向上と多様な働き方への対応を図ってきました。
現在も進化を続けているワークスタイルの一部をご紹介します。
スーパーフレックスタイム制/分断勤務制度の導入
従来のフレックスタイム制からコアタイムをなくすなどの改善を行い、
勤務時間を1日の中で複数に分断することも可能になりました。
一人ひとりの仕事内容やワークスタイルに合わせた、柔軟な働き方を後押しします。
01
スーパーフレックスタイム制
コアタイム
なし
フレキシブルタイム
7:00-22:00
(休憩45-60分 ※実際に勤務した時間に応じる)
1日の最低勤務時間
3時間
02
分断勤務制度
制度の概要
1日の所定労働時間を、業務スケジュール等を踏まえ分断して設定することが可能です。分断勤務の時間帯及び回数は、本人が設定できます。
03
両制度の併用例
オンラインコミュニケーションの充実
新しいワークスタイルをしっかりと機能させるには、
対面のように質の高いコミュニケーションを、オンラインでも実現することが大切です。
コミュニケーションの内容に合わせて最適なシステムを導入し、働きやすい環境を実現しています。
常時接続可能な
コミュニケーションツール
簡易な質問や相談にはチャットを活用
出社・在宅を問わず、日常的な会話や情報伝達を行うことができるよう、常時接続可能なコミュケーションツールを整備
個別の打ち合わせには1on1ミーティングに特化したシステムを利用